桜の検索結果
tag:www.matsudatakuya.org,2024:/tm//feed/桜
2024-11-23T16:20:27Z
Movable Type 4.23-ja
6
1
6
ポーランド対日本
tag:www.takuyamatsuda.org,2006:/TEST/2//2.356
2006-09-28T19:15:00Z
2008-09-23T05:31:25Z
松田拓弥
今さらながら女子バレー ワールドグランプリ!! 対ポーランド戦の第2セットまで!! いやぁ~、ニッポン強ぇなぁ~…… 荒木さんが実にいい!! 前大会のときとは見違えるような彼女の活躍!! 今回はリベロとして起用されてる菅山さんのスーパーレシーブ!! 竹下さんの素晴らしいトスワーク!! 沙織さんのハイセンスな攻撃!! そしてやっぱり、高橋みゆきさんの相変わらずな感じ!! いやぁ~、強い!! とまあ、そんななかでふと気づいたことがある。 おれはどうにも、ちゃんと汗をかく人が好きらしい。 たまぁ~に女の人で、どんなに動いても全然汗かかない人ってのがいる。 でもこうして大会で試合をしてるなか、ものすごい量の汗を流して戦ってる彼女たちを見てると、おれはそういうちゃんと汗を流す人が好きだってことに気づかされた。 不思議なもんだ。 世の中はどうも、できるだけ...
櫻
tag:www.takuyamatsuda.org,2006:/TEST/2//2.281
2006-07-04T15:02:00Z
2008-09-23T05:31:23Z
松田拓弥
夏の桜は花火だった 月並みだけれど咲いて散ってく 色とりどりの景色を見せては 夢のように枯れていった ずっと眺めてたいとは思えなかった どうせ消えるものなんだって 先が見えたと感じてしまうから それなら最後に夜空も見上げることもなく 途切れることなく火をつけていく人でいたい 桜に見とれることもなく その花びら1枚の美しさを知っている人でありたい...
中古
tag:www.takuyamatsuda.org,2006:/TEST/2//2.268
2006-06-29T14:54:00Z
2008-09-23T05:31:23Z
松田拓弥
人はきっと、アリンコよりもせっせと働く。そして我先にと死んでいく… 時の流れは早いもの。でも死ぬまでは長くとも、死んでからはさらに長い。 死んだことはないけれど、まだ生きてる人の心のなかには残ってるだろうから。 生きておるのがツライなら、もっともっと生きるべし。 「答え」ばかりを知っていても、なにも実を結ぶことなし。 「疑問」をたくさん抱えることで、初めていろんな答えの花が咲く。咲き誇る。 俺は誇る。 俺の疑問の数々を… そして、あなたに… 咲き誇る。 恋の疑問と答えの桜が咲き乱れる…やがて散っても、疲れ果てることもなく、また咲き、散っては返り咲く。 たとえ散るのが悲しくとも、また咲くことを知っていれば、また静かに雨が降る。その奥に秘められた、また光を浴びたいと強く願う、小さな小さな心の種に… 人は恋をしては大きくなり、恋を重ねて成長し、恋と離れて自...
花びら
tag:www.takuyamatsuda.org,2006:/TEST/2//2.250
2006-06-23T01:15:00Z
2008-09-23T05:31:23Z
松田拓弥
しばらく遠ざかる風の行方を眺めていた 桜の花が舞い散るなかで 君はドラマみたいだ まるで他人のような美しさ そして儚さ 君は一度も振り返らずに どこかのかどで曲がって行った 帰る場所はそっちじゃない どうしてふたり 振り返ってしまうのだろう 向き合うことをやめてしまった こぼれ落ちた花びらのように...
風
tag:www.takuyamatsuda.org,2006:/TEST/2//2.170
2006-05-31T07:34:00Z
2008-09-23T05:31:20Z
松田拓弥
遠くで風が吹いていた はるか彼方で かすかな音が聞こえてきた 春だ 春が来る 桜が咲くんだ だけど僕は待っていた ただ待ってるだけだったんだ...
愛色
tag:www.takuyamatsuda.org,2006:/TEST/2//2.26
2006-04-13T17:27:00Z
2008-09-23T05:31:16Z
松田拓弥
一緒に過ごした時間よりも 出逢うまでが長かった僕たちだけど 君と過ごせた時間が どんなひとりの季節よりもずっとずっと長かった 桜の花が散るころに 僕らはそこで出逢って 同じ色の花びらの上 そこから二人で歩きだした 次の季節に迎えた日々で 強くにぎった手と手も ちょっとぎこちなくなったけど 今度は強く強く抱きしめた 愛色季節を重ねるたびに 君への想いも深まって 君が伸ばしたその手のひらと同じように 季節の木の葉も頬を染めてく あの日言葉に変えた僕の気持ち その夜明けの景色を変えた雪のように 君の心にずっとずっと降り積もればいい 君のリングに触れるたびに感じられた 優しく冷たいそのぬくもりのように 愛色季節を重ねてゆくたび 僕らは変わらぬ約束を “また変わらぬ季節を繰り返そう” また君と変わらぬ季節を繰り返そう そう君と一緒に変わらぬ季節と景色を…...