重ねたの検索結果
tag:www.matsudatakuya.org,2024:/tm//feed/重ねた
2024-11-27T06:33:02Z
Movable Type 4.23-ja
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Re: Message
tag:www.takuyamatsuda.org,2007:/TEST/2//2.418
2007-05-16T16:27:00Z
2008-09-23T05:31:27Z
松田拓弥
いやはや、いつもいつも書いたら書きっぱなしなもんで……たまに見ても、そんとき書いたのがどう表示されてるのかのチェックしかしとらんぜ。 せっかくくれてたメッセージも、毎日まいにち寄せられるエロいコメントやトラックバックのなかに埋もれちまってたようだ。 というより、エロいのしかこないだろうぐらいにしか思ってなかったのであります。 で、とりあえず一番最近のUさんの分までは、なんとかエロいコメントをがんばって削除してたんだけども、さすがにもう面倒くせぇのでやめた。キリがねぇ。 やった次の日にはまた新しいのがついてんだもの。 だがしかし…… この事態を痛感させられて、初めて“禁止ワードの設定”っつー機能を知ったわけで、その利用に踏み切ったわけだ。 たぶんもうそんなにはこないはず。 んなわけで、今さらながら書いてくれたメッセージに一括返信したいと思う!! 古い順。 W...
待望のOPEN『チェルシーショップ』!!
tag:www.takuyamatsuda.org,2006:/TEST/2//2.264
2006-06-27T06:58:00Z
2008-09-23T05:31:23Z
松田拓弥
あぁ~ん、やっと完成だわさ!! ここへきて、やっと先日から頼まれていたWEB製作の案件が解決した!! その名も『チェルシーショップ』!! というのも、たびたび日記にも出てくるんだけど、僕がいつもお世話になってる『Chelsea SW3』っていう美容室。 で、そこの店長さんがついにネットにもショップを作るってことで、そのサイトデザインを依頼されたってわけです。 って実は、その1ヶ月ほど前から、ずっと店長自ら悪戦苦闘を繰り広げていたらしいのです。なんせこういうの初めてだったらしいので…… まあ、ちょっとは知ってる僕から言わせてもらうと、そういう状態でまず作ってみようっていう気になるあたりがすごい…… まあ、困ってる人が目の前にいて、それを放っておけっか?? 変な正義感とだれも頼んでもいない使命感にあふれるこの俺様に限って、そんなはずがない!! そこであっさりと...
LOVE SONGがもう1つ
tag:www.takuyamatsuda.org,2006:/TEST/2//2.247
2006-06-21T14:43:00Z
2008-09-23T05:31:23Z
松田拓弥
笑ったとき すれ違うとき 振り返った 君の匂いが僕をくすぐる 友達ではなく恋人でもなく 二人の関係さえも曖昧にしたいと思えるほど ぬくもりや優しさだけじゃなく たとえ体を重ねたことがあったとしても ほかのどんな煩わしさも溶かしながら どこかから僕の笑顔を取り戻してくれる 恋や愛も取り払って 過去やプライドも脱ぎ去って 君を求めるわけじゃなく なんの犠牲も払わずに そんな木漏れ日みたいな時間のなかで ただただ君を感じてたいんだ 手もつながない キスもしない 見つめることさえなくていい ただただ君のそばにいて 話しながら笑いながら 歩いたり 眺めたり 並んだり 離れたり 君といるから愛しくなるんじゃない 愛しい時間に君はいるんだ いつも 愛や言葉は人それぞれと言うけれど 「そんなのどうでもいいじゃない」 君はそうやって微笑むんだ きっとそれは僕に言うでもなく 君自身に言うでもなく...
自分のためにだけ
tag:www.takuyamatsuda.org,2006:/TEST/2//2.244
2006-06-16T14:37:00Z
2008-09-23T05:31:23Z
松田拓弥
でもやっぱり違ったみたいだ… 自分のためにこうやって毎日まいにち飽きもせず書きつづけてたのは、それは確かだ。 だけど、それだけじゃない。自分に向けてだけじゃなく、人に伝えたいことがあるから、こうやって書いてる。 それに気づいた。 自分のためだけに書くのなんて、やっぱり書いててつまらないし、息が詰まる。だからこうやって、たいしてわかりもしないホームページってやつを作ってそこに書いてってるわけだ。 見てほしい、わかってほしい、伝えたい、伝わってほしい、そう願うから、こうやって書いてるんだと思う。 “自分のためにだけ”? 今日はその文句がおかしかった。けっこう文句の垂れ流しは多いけど、ちょっと笑えた文句はこれぐらいだと思う。 まあ、変えたのはだいぶ前だけど、それにはっきりと気づいたのは今日だった。今日ほど自分がバカだと思えた日はなかった。 伝えたいことがたくさん...
Lov
tag:www.takuyamatsuda.org,2006:/TEST/2//2.155
2006-05-28T10:59:00Z
2008-09-23T05:31:20Z
松田拓弥
セックスのたびに愛の言葉をささやかれて 耳には白々しいと聞こえつつ 心のなかでは求めてしまう そしていつしか靄にかすんですべてを許してしまいそうな 言葉が欲しい 体が欲しい 心が欲しい すべてが欲しい だけどどれか1つで我慢して 自分だけに言い聞かせてみる だけどどれか1つをつかんでしまうと 自分だけが欲張りみたいで 1度不安の箱のフタが開くと 2度と満たされることがなくなってしまう 底も消えて なにもかもが欲しくなる 戻らぬ過去さえ欲しくなる 許すだとか許さないとか そんなこともなかったころ 心を重ねた日々の影が 体の重なる闇ににじむ そこに浮かんだ音の数をかぞえながら 裏腹な心の帳尻合わせにこの体を寄せてゆく 2度目に聴いた日と同じ背中を向けてるぬくもりには いつの間にか向き合うことはできなくなってた セックスがなければこんなにも 他になにもないなんて 今の今まで知らなか...
キミに逢えたら
tag:www.takuyamatsuda.org,2006:/TEST/2//2.58
2006-05-02T00:35:00Z
2008-09-23T05:31:18Z
松田拓弥
夜空に舞う星のきらめき いくつキミに重ねたろう きっと逢える その日までの永い夜に… 月の雫がまるで太陽の光ように 見上げた時計を照らしだす もしいつかキミに逢えたら 数えた夜を 重ねた朝を そのとき時計に刻みこんで 僕らの時を心に結ぼう 逢えないことはわかってる 逢えないところにいるんだから いつかは消える その日までの永い道のり… キミへとつづく風のそよぐ道しるべには 花が咲いて色づきはじめる もしいつかキミに逢えたら 今はまだ見ぬキミの微笑み 心のそばで色鮮やかに キミの笑顔が花になる 涙なんかに変わらぬように… キミに逢えたら 僕の気持ちを打ち明けよう キミに逢えたら この詩をキミに捧げよう もしいつかキミに逢えるその日がきたら 僕がキミに歌をうたおう それが今の僕にできること キミに逢えたらできること...
For
tag:www.takuyamatsuda.org,2006:/TEST/2//2.38
2006-04-24T16:11:00Z
2008-09-23T05:31:17Z
松田拓弥
なんでだろう どんなに深く傷つけられても どんなに涙を流しても 嫌いになれずに 今も まだ自信を持って好きと言える いったい何ができるだろう いくつも流れた涙の数だけ 想い出のなかに 何を受け取ることができるだろう この胸の奥にたくさん詰まった そう みんなのために つらいときとか嬉しいときとか そんな一瞬の影みたいな時間じゃなくて ずっとずっと重ねてきた永い永い時間のなかで 涙の数よりたくさんの 想い出のために何ができるだろう だけどわたしは変わってく 今までもこれからも わたしはあなたを嫌いになるために 時を重ねたわけじゃない なんでだろう どんなに声をからしても どんなに涙を流しても わたしの声は届かない いつも心のなかで叫んでる いったい何ができるだろう 声はなにも嗄れなくて 心だけが枯れてゆく 勇気がなくて怖くて不安で この胸の奥にたくさん詰まった そう 自分...
まずいコーヒーでも飲めた日々
tag:www.takuyamatsuda.org,2006:/TEST/2//2.25
2006-04-12T17:22:00Z
2008-09-23T05:31:16Z
松田拓弥
今日のコーヒーはやけに苦くて いつもより多く砂糖を溶かしこんで グルグルグルグルかき混ぜた だけどちっとも甘くなんか感じない 思えば今日は二日酔い はしゃぎ合ったぬくもりも 昨日は昨日で 昨日だけ ヒリつくような頭のなかは まどろみなのか 夢なのか それから僕は何もしない なにも見ない なにも感じようともしていない 匙に滴る雫でさえ この瞳のなかじゃ渇きだけしか映らない 僕はいつからこんなに強くなったのか なにもかもが眠れば消える 僕はいつからこんなに強くなったのか 夢も心も切り捨てて…… 僕はいつからこんなに弱くなったのか ただじっと全部を背負って我慢して なにもかもを忘れてしまう いつからか自分の靴を履き替えた 真新しいちょっと高価な黒い靴 ある日靴を並べてみた どんどんキレイになっていった まるで汚れることを知らないように 一体どこを歩いていたのか?...