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Re: Message
2007年5月17日 01:27
いやはや、いつもいつも書いたら書きっぱなしなもんで……たまに見ても、そんとき書いたのがどう表示されてるのかのチェックしかしとらんぜ。 せっかくくれてたメッセージも、毎日まいにち寄せられるエロいコメントやトラックバックのなかに埋もれちまってたようだ。 というより、エロいのしかこないだろうぐらいにしか思ってなかったのであります。 で、とりあえず一番最近のUさんの分までは、なんとかエロいコメントをがんばって削除してたんだけども、さすがにもう面倒くせぇのでやめた。キリがねぇ。 やった次の日にはまた新しいのがついてんだもの。 だがしかし…… この事態を痛感させられて、初めて“禁止ワードの設定”っつー機能を知ったわけで、その利用に踏み切ったわけだ。 たぶんもうそんなにはこないはず。 んなわけで、今さらながら書いてくれたメッセージに一括返信したいと思う!! 古い順。 W...
肩を並べて
2006年6月11日 11:06
特にこれといって取り得のない君 歌だってうまくもなく下手でもなく とびきり明るいわけでもない 胸もそんなに大きくなくて 勉強も運動も人とのあいだを行ったり来たり そこまで優しいわけでもない だけど僕に笑ってくれる いつだって僕を見ていてくれる しょうもないこと話しながら なにも気にせず笑ってくれる ほんのつかの間の別れなのに 淋しそうに小さくその手を振ってくれる 探してくれる そしていつも見つけてくれる 僕の言葉にうなずいて 僕のしぐさを目で追って 僕といつも向き合って そして笑ってくれるんだ それが君の僕にとっては特別な 君のすごい取り得なんだ 全然自慢なんてできないだろう だけど僕にはかけがえのない存在なんだ そんな君を誇りに思う 誰がなんと言ったって 僕にとって君は誰より大事な人だから だからもうそんなふうには言わないで 泣くのはいい 嘆くのもいい だけど自分を責めない...
Color's
2006年6月 3日 23:09
好きな色は、白と黒。 白は、色じゃないから。 黒は、そういう色だから。 なんかかんやとイジッてると、結局どうしても “白黒” ってとこに行き着いてしまう… 「色がなくて美しいものは、色をつける必要がない。色があって美しいものは、色を消しても美しい。」 画像とか写真をイジッてると、いつの間にか白黒調での良さをはかってしまう… どうしても “白黒” ってのが一番カッコよく見えてしまう。 それはなぜかはわからない… 色鮮やかなモノは、どうも苦手らしい。昔っからそうだったかもしれまいに… 単なるセンスのなさかもしれないけど、いつも葬式みたいな格好をしてたような気がしないでもない。 色味のあるものでも、たいていはくすんだ色とか、ちょっと暗い色とか明るい色とかで、原色のものを持ったためしがない。 原色が苦手だ。 新聞って、だからそれだけで絵になるんじゃないかと思う...
夜空の太陽
2006年5月16日 04:00
特にこれといって何もない日。 だけど今日はぼやけた月がにじんでた。 あとは何も変わらない。 いつもよりもにじんだ月。 いつもよりぼんやり明るい月明かり。 影もぼんやりにじんでた。 伸びることなく縮まることなく、ただそこに。 ただいつもとなにも変わらぬ月の夜に、いつもよりぼんやり明るい月明かり。 今このときに、この世界で、同じ月を見上げる人がどれだけいるのだろう。 決して俺ひとりなんかじゃないはずだ。 同じ今じゃなくたって、きっと1度は見上げてくれたかな、この月明かり。 このぼんやり明るい月明かり。 なんか太陽よりもまぶしいや。...
恋をしよう
2006年4月18日 00:48
ひとりじゃない。 自分以外の誰かを想うことで、自分が見つかることもある。 誰かに恋をしたら、自分にも恋してあげよう。 それまでは自分なんてって、ちょっと投げやりだったことがあっても、大切に思ってくれる人がいる。 素晴らしいじゃないか。 そんなあったかい気持ちを無視するなんて、その人がすごく悲しむよ。 相手を包みこんであげよう。 覆い隠すんじゃなくて、あったかく包んであげよう。 包まれよう。 明るいなかに、より明るい存在があればこその眩しさ。 見つけよう。 思うこと。 思い、つづけること。 思い、描くこと。 思い、描きつづけること。 心のなかに、そのすべてがある。 自分一人ががんばったからって何かを変えられるわけじゃないだとか、そういうんじゃなくて、自分が変わるためにがんばること。 だって、変われるんだから。 その人のことを想ってる自分のこ...