Emotionの検索結果
tag:www.matsudatakuya.org,2024:/tm//feed/Emotion
2024-11-23T03:27:49Z
Movable Type 4.23-ja
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前人未到の大根カレーライスと石川佳純さんに感動もらった世界卓球
tag:doinging.matsudatakuya.org,2009://3.1390
2009-04-30T15:24:28Z
2009-04-30T15:28:57Z
松田拓弥
それは先週のこと。 いつもどおりにカレーライスを作ろうと思いたつ。 仕事帰りはルンルンだ。 最近では≪東急ストアー≫ではなく、ゲロ近所にできたムダに広い≪ダイイチ≫というスーパーに行くようになった。 材料を調達。 しかし、野菜が高い。 じゃがいもとか人参の話じゃない。チンゲン菜やほうれん草、パプリカなどなど。パセリとかサラダ菜とかサニーレタスとか。 通路をふさぐかたちでスマートボールの台ばりに並べられている野菜じゃなくて、通路沿いに並んでいるほうの野菜。言わば葉野菜というのか、根野菜というのか、小ぶりな野菜のこと。瑞々しさが緑色の光沢となって消費者を魅了してやまないやつ。 必要な材料をどんどん腕のなかに取り込んでいった。 ごぼう、チンゲン菜、たまねぎ、長ネギ、エリンギ、舞茸、ぶなしめじ、レンコン …… だがしかし、カレーライス...
伊調馨さん、伊調千春さん、北島康介さん、福原愛さん、オリンピックの嵐が止まらない。
tag:www.takuyamatsuda.org,2008:/TEST/3//3.1205
2008-08-18T22:06:59Z
2008-09-23T05:36:11Z
松田拓弥
毎日まいにち、テレビに釘付け。 オリンピックってこんなにおもしろかったっけ? 北京だから? 北京五輪だからなの? こんなにテレビ見てるなんざ、小学校以来ではなかろうか? 一日中テレビの前のソファの上にいる。 生中継を見て、ハイライトも見て、しょうもない話になったらチャンネルをパッパパッパ切り替えて、今度は録画も観る。 時に咆え、時に泣き、時に咆え、時に泣く。 しかし、早くも後半戦に突入である。 実に惜しい。ずっとやってほしい、この世の祭典。 まま、それだと “ 4年に1度 ” っていう時間的な付加価値が下がってしまうのかもしらんけど、やっててほしい。 というより、もっともっとスポーツをテレビで流しててほしいのだよ。 お笑いとかトーク番組も嫌いじゃないけど、やっぱスポーツっしょ。スポーツっしょ? 知らないスポーツもたくさんあって...
tag:www.takuyamatsuda.org,2008:/TEST/3//3.1121
2008-01-22T23:43:12Z
2008-09-23T05:35:59Z
松田拓弥
世の中のあらゆること、そのすべては同時進行である。 だから。 いまだに俺様、自分が家に帰ってくると、自分以外の人の生活ってやつが実感できない。想像もできない。その存在自体が宙ぶらりんになってる。 もしかしたら 『 トゥルーマン・ショー 』 ? そんなことじゃない。  『 トゥルーマン・ショー 』 だって、結局のところ観てる人には観てる人の生活があるわけで、トゥルーマンが繰り広げるステージを観てるっていう生活があるわけだ。 俺様には、それすら理解できない。 きっとだれもが言う “ そういうもんだ ” とか “ あたり前 ...
便秘でお悩みのレディースもこれでスッキリ、『アサヒ緑健』 / りょくこう青汁 ファイバーイン
tag:www.takuyamatsuda.org,2008:/TEST/3//3.1116
2008-01-19T08:54:40Z
2008-09-23T05:35:57Z
松田拓弥
今飲ましてもらってる青汁を始めて、早1ヶ月とちょっとぐらい。 もうリピーター決定した。 そしてただいま2箱目也。 とはいっても、まだ2箱目。 『アサヒ緑健』さんの“りょくこう青汁 ファイバーイン”!! “男なのにめずらしいね”と決まって言われるぐらいの便秘な俺様。 基本的に俺様、うんこしない。昔のアイドルかよってなぐらいだ。 あ、これ前にも書いたっけか? いや、また書けばいいよ。 それが、こちらの青汁を飲むようになってからというもの、治ったっぽい。 いや、ちょっぴり嘘だ。 まあ正直、そこまでの実感はない。ただ、前よりもちょっとだけ、出るようになったってぐらいだな。 んな、巷の男どものように“ちゃんと毎日、しかもピッタリ決まった時間に、モリモリ”なんてことじゃない。 そりゃ無理な話...
BOND
tag:www.takuyamatsuda.org,2004:/TEST/3//3.619
2004-11-11T21:13:11Z
2008-09-23T05:35:40Z
松田拓弥
アモやん…… エミやん…… アツいのに、あんなにも感動させる漫画がほかにあるでしょうか?? バイト中、思わず1人で涙しました。...
To Sky Flower
tag:www.takuyamatsuda.org,2003:/TEST/3//3.467
2003-08-14T00:45:06Z
2008-09-23T05:35:26Z
松田拓弥
本日、以前に1度訪れてからというもの、この私を完全に虜にした稚内の≪宗谷丘陵≫という場所に行ってまいりました!! やっぱしスゲェ~......なんだかんだと表現する言葉は思い浮かんでは、またさらに浮かんできますが、そのひと言に尽きる。 これまたやっぱし、今回もウメと一緒に行きましたが、これまたさらにスゲェ~......です。 なにがスゴイって、遠いんです。でもその価値があるから、またスゴイ。 まるで外に出たがらない私を出向かせるほどのあの景観は、もはや畏敬に値する。変な懐かしさみたいじゃなくて、常に新鮮な感じなのです。 北竜町にも行ってきた。 ひまわり見てきた。 写真も撮った。 いじらしかった。 素敵だった。 ひまわりみたいな人になりたい。 太陽に向かって咲くんじゃなくて、 心のなかに光を持って、空に向かって伸びてゆく。 ただ空に向かって。 ただ...
Valu
tag:www.takuyamatsuda.org,2003:/TEST/3//3.450
2003-07-07T02:07:20Z
2008-09-23T05:35:24Z
松田拓弥
『この森で、天使はバスを降りた』という映画を、メシの最中になんとなく観てみた。ひさびさ2度目。 ……...。 いやぁ~、なんなんでしょうねぇ~……ジぃ~ンときた。 当時、初めてこの映画を観たときは、なんの変哲もない普通の切ない映画という感想。お涙ちょうだい映画ぐらい。あとは、あの主演の女の人がカワイイなぁ~ぐらいしか感じてなかった。 まず、なに言ってるのかわからなかった。もう20歳も過ぎていい年こいてたくせに、途中のカヌーの暗喩的な例え話にしろ、シェルビーの優しさにしろ、最後のほうでハナとパーシーがケンカになる理由なんかも、まるで理解できてなかった。言葉の裏側とか、その奥にある人の気持ちだとかに気づけずに、ただ事実を追うことしかできませんでしたな…… それがどうでしょう!? たか...