Frustratingの検索結果 tag:www.matsudatakuya.org,2024:/tm//feed/Frustrating 2024-11-23T04:32:02Z Movable Type 4.23-ja 4 1 4 <![CDATA[『 現在なまら進行形 』 の見た目、9割方完成したと思ふ!!]]> tag:www.takuyamatsuda.org,2008:/TEST/3//3.1128 2008-02-09T03:18:18Z 2008-09-23T05:36:00Z 松田拓弥  いよぉ~し!!  とりあえず、ここ&thinsp;『&thinsp;現在なまら進行形&thinsp;』&thinsp;の見てくれはほぼ完成した!!  オッケ。  GO.  あとはちょっくらちょっくら中身のほうをイジってくだけだな。細かな飾りとかもおまけしてかないといかんかな。  そういや、なにつけたらいいんだ?  ブログペットとかはガッセェから好きじゃないし、天気も起きて外に出るまで別に知らないままでもいいし、時計は嫌いだし、&thinsp;『&thinsp;Amazon&thinsp;』&thinsp;みたいな&thinsp;&ldquo;&thinsp;Five star rating&thinsp;&rdquo;&thinsp;っていうのつける予定だったけど、なんかPHPじゃないと動かないっぽいんだな。  ブログパーツってなんかこぉ~&hellip;&hellip;イ... Movable Typeで記事のインポートしたら全部同じ日付になってて萎える。 tag:www.takuyamatsuda.org,2008:/TEST/3//3.1126 2008-02-04T20:55:41Z 2008-09-23T05:36:00Z 松田拓弥  どうやらMovable Typeで記事のインポートをすると、あくまで&thinsp;&ldquo;&thinsp;公開日付&thinsp;&rdquo;&thinsp;というやつになるらしいのだな。  かぁ~なり萎えた。  そういうの、俺様は気に入らない。  クリエイティビティーなことにおいては、あらゆるすべてが自分の意図したとおりになってくれないと、OK GO&thinsp;しない。たとえ全体の90%ができていようとも、公開しない。  とはいえ、Googleくんが勝手にクロールにきて勝手に拾ってっちゃうから、すでにもう公開状態なんだけどもさ。  醜態は、ぬかりなく非公開にとどめておく。最悪でも、最小限。  そういう人間だ。... “さくらインターネット スタンダードプラン”から『CORESERVER』への移転を検討中。 tag:www.takuyamatsuda.org,2008:/TEST/3//3.1119 2008-01-26T21:16:48Z 2008-09-23T05:35:58Z 松田拓弥  というより、もうほぼ決定。  さくらさん、さくらさんが嫌いとか使いづらいとかじゃないんだよ? 全然違うんだよ?  むしろ、不満なんてほとんどないの。  まぁ~&hellip;&hellip;  なんつーの?  なんとなく使わせてもらってて重たいと感じた。  Movable Typeにサインインして、ダッシュボードの画面に移行するまでの長いこと長いこと。  すっげぇイライラすんだわ、ああいうの。待たされるのって大嫌い。パソコンにおいては、もう論外。  人間が遅ぇのはその人の勝手だからいいとしても、パソコンがってのは、もう価値なしと言っていい。だからもう、今さらひと昔前のスペックのだとか、いくら安くても買いたいと思わない。カッコよくてもいらねぇ。  使えねぇのは必要ねぇ。  って言っても、それはただ単にそのダッシュボードのページに&ldquo;Stats&rdquo;&th... Bree-Bree tag:www.takuyamatsuda.org,2004:/TEST/3//3.555 2004-02-15T22:52:35Z 2008-09-23T05:35:36Z 松田拓弥  バイトで、お帰り前の掃除のとき、言われた。  私は掃除をしています。学校で使っていたあの青いプラスチックに木の柄がついた回転ぼうきと言った気のするやつと、パクパクと口の開閉するチリトリを持って。そう、その2つを巧みに使いながら、掃除をしていた。  椅子を引いては戻して、ゴミ箱をどけ、また戻し、自分はうしろに進みながら。  そんな折、カツーンと椅子のキャスターにほうきのプラスチックがぶつかった。 「あっ」  あっ、じゃねぇだろう。気づかないはずがない。気づいてないはずもない。近づいてくるのチラチラと横目で気にしてたくせに。 「もしかして、わたし邪魔?」  その女が座ってこちらを見上げていた。 「ああ&#133;&#133;見てわかりませんか?」  たぶんこのとき1回目。 「あっ、ごめんなさい」  その女は、あたかも、いかにも自分が悪かったとでも言うように慌てて立ち上がった。チ...