Lonelinessの検索結果
tag:www.matsudatakuya.org,2024:/tm//feed/Loneliness
2024-11-23T03:44:02Z
Movable Type 4.23-ja
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ムダにとんがってた松田拓弥の学生時代を振り返って。
tag:www.takuyamatsuda.org,2008:/TEST/3//3.1201
2008-08-04T21:27:33Z
2008-09-23T05:36:11Z
松田拓弥
いやはや、しっかし。 ん~、しっかし。 ホンット、しっかしだな。 己のジョイフルに対してはホント手段選ばずな俺様。 つくづく感じた。感じまくった。惚れまくった女に……ツバかけたりしたぁ~。 by たんく 『ジュルい女』 いやいや、そんなこたぁ~しないさ。 夢中で惚れた。惚れまくった女には、うん、夢中で惚れまくる。 しかしまあ、己が楽しみ、そのためには、己の身を削り、命を注ぎ、親友を無視さえするのである。 最近、ここのところバイト先での人間関係がマンネリ化していた。 だから決行。けっこう思いつき。 ほとんど口をきかず、話しかけられても素っ気ない態度をとり、一切の人間関係を排除。 オー・マイ・仕事オンリー・ユー。だってワークプレイスなんだもの。 そしたらどこかで、なにかしらの展開が見られるかなという淡い期待を胸に、沈黙の誓い...
tag:www.takuyamatsuda.org,2008:/TEST/3//3.1130
2008-02-14T19:44:44Z
2008-09-23T05:36:01Z
松田拓弥
ず~っと前から自分でも気づいていながら、どうも自分では認めたがらなかったらしいことを、どうやら俺様、認めるにいたったらしい。 たとえたったの一歩、いや、半歩でもこの家から出るとするならば、それは、すでに俺様にとって“遠距離恋愛”に等しいらしい。 ん? それはさすがに度がすぎたか。ちょっと言いすぎだな。 実際に遠距離恋愛してる人たちより、そこには果てしのない距離があるのと変わらない。 うん、それだ。きっとそっちのほうがうなずいてくれる人、いと多いことだろうて。...
毎日が最高だ。
tag:www.takuyamatsuda.org,2006:/TEST/3//3.1175
2006-07-24T18:11:00Z
2008-09-23T05:36:07Z
松田拓弥
いやぁ~、ここ最近の充実っぷりったらないねぇ~…… 日々が楽しすぎて怖いくらいだ。 昨日、バスケ用のスポーツバッグに米5kg入れたまんま1時間近く走りまわっても平気なくらい、満ち満ちてる感じ。 ちょっとぐらい鼻血出たってかまやしねぇ。 一体なんなんだろう、この高揚感…… いや、変なクスリなんて使ってないから、そのへん解釈に食い違いなきようよろしく。 あ、世の中には、“無洗米”の10kgというもの自体が存在しないらしい。 今日、店員さんに聞いても“置いてないんですよぉ~、すいませぇ~ん”とのことだった。...
emu
tag:www.takuyamatsuda.org,2004:/TEST/3//3.541
2004-01-06T22:12:46Z
2008-09-23T05:35:35Z
松田拓弥
いやはや、俺様の背中に翼がはえたようなあの正月休みもついに終焉を迎え、またもや平常営業が開始されたわけだ。 自由とは、なんといいものなんでしょうか……自己責任の重さに耐えながらも好きなことだけを貪る。そして、ただ漠然とあるちょっとした不安と。 唯一無二の存在であるこのソクラテーション2世こと商売道具であるパソコンにも、ほとんど触れることもなく、音楽を聴き、時には料理をしてみたり、吹雪の粒に導かれるように出かけたり…… 家にいると、なにかと誘惑が多い。パソコンにピアノにギターに音楽にゲームに……そしてその最大限の誘惑は、きっとウメ。 つまりは、ここにいるもう一人の住人である。 否応なく彼はいつでもむこう側からやって来る。まるで、俺様にとっての明日だ。とはいえ、そこに渦巻く会話は、間違いなく現代家族やご近所さ...
GSWBTH
tag:www.takuyamatsuda.org,2003:/TEST/3//3.527
2003-12-01T21:34:32Z
2008-09-23T05:35:34Z
松田拓弥
幸せは、その手を開いて、初めてわかる。 手をつなぎ、腕を組み、歩き慣れたうしろ姿に、恋人のような影を連れても、ふと離れたときのさみしさが、幸せみたいに感じられる。 そしてまた、逢いたくなる幸せ。 ...grasp someone warmly by the hand?...
never give up
tag:www.takuyamatsuda.org,2003:/TEST/3//3.522
2003-11-23T21:22:49Z
2008-09-23T05:35:33Z
松田拓弥
きょう、ひとり。 ……ってことは…… 来月も、ひとり。...
butterfly
tag:www.takuyamatsuda.org,2003:/TEST/3//3.514
2003-11-08T21:04:18Z
2008-09-23T05:35:31Z
松田拓弥
今そこにある愛に触れることが もう1つの愛を忘れることだとしたら また別の愛を知ろうと思う 忘れなくてもいい愛を これで最後と願うなら そう思わなければ次はこない 始まりもなく終わりもなく ずっと続く今があれば 愛が孤独を消してくれるのなら 不安は何が消してくれるのだろう...