Prideの検索結果
tag:www.matsudatakuya.org,2024:/tm//feed/Pride
2024-11-23T03:53:10Z
Movable Type 4.23-ja
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嗚呼! 『Movable Type 備忘録』のbzbellさんに感謝カンゲキ雨あれれでございまっつん!!
tag:www.takuyamatsuda.org,2008:/TEST/3//3.1143
2008-03-20T04:22:04Z
2008-09-23T05:36:03Z
松田拓弥
嗚呼、今このときに俺様の全身を渦に巻き、そして降り注ぎ、放出される謝謝の気持ちを、どうやって表現したらいいだろう…… もし今、すでにウメくんが起きてて外出中とあるのであれば、俺様は、嗚呼!! 『嗚呼! 浪漫飛行』を声嗄れ果てるまで熱唱してることでしょう!! いやはや、昨日の今日までは、なんかム~ンな感じの逃飛行だったわけですが、もうそんなことなくなってしまった!! そう…… そうなの!! Vanish しちゃってた “ 再構築 ” アンパサンド “ 削除 ” ボタンの彼らが戻ってきたの!! というより、イッちゃってたあの子たちを、bzb...
その人の恋人になるための負けないメールのやりとり法
tag:www.takuyamatsuda.org,2008:/TEST/3//3.1149
2008-03-15T04:21:33Z
2008-09-23T05:36:04Z
松田拓弥
まあ、せっかくなので、その方法論とやらを、みんなにも伝授してみようかなと思う。 だいたいほとんどの人間に通用するんじゃないかな。男女問わずだろうけど、特に女に効果がある。 絶対とは言わない。 それはなぜなら、いくら人間、女といえど、人には人それぞれに、その人なりのプライドというものが存在するからだ。それはなかなかその人本人以外の人間が取り払うには難しい。 もしまかり間違って、その人があなたよりも先にここを見つけてしまった場合は、その人のプライドがそこに屈しまいと頑なに拒否反応を起こすかもしれない。 人間、自分以外のだれかに自分の内面の地図を描きだされることほどイヤなことはない。 しかしながら、それすら無害なものに変えてしまいかねない。いや、そんな人間の本能に関わる部分すら利用してみようじゃないかという試み。 というより、そういうものが強ければ強いほど、これは浸...
心のなかもホワイトディ。
tag:www.takuyamatsuda.org,2008:/TEST/3//3.1146
2008-03-13T20:25:03Z
2008-09-23T05:36:04Z
松田拓弥
先月のこの日はヴァレンタイン・デイだったので、今日はホワイトデイだから、そのお返しをした。...
tag:www.takuyamatsuda.org,2008:/TEST/3//3.1130
2008-02-14T19:44:44Z
2008-09-23T05:36:01Z
松田拓弥
ず~っと前から自分でも気づいていながら、どうも自分では認めたがらなかったらしいことを、どうやら俺様、認めるにいたったらしい。 たとえたったの一歩、いや、半歩でもこの家から出るとするならば、それは、すでに俺様にとって“遠距離恋愛”に等しいらしい。 ん? それはさすがに度がすぎたか。ちょっと言いすぎだな。 実際に遠距離恋愛してる人たちより、そこには果てしのない距離があるのと変わらない。 うん、それだ。きっとそっちのほうがうなずいてくれる人、いと多いことだろうて。...
tag:www.takuyamatsuda.org,2008:/TEST/3//3.1125
2008-02-04T01:10:11Z
2008-09-23T05:36:00Z
松田拓弥
結局のところ、恋愛の行く末も “ 条件 ” の分岐による産物にすぎない。 だからどんどん複雑になってく。 最終的には迷路の路頭。  “ 愛なんてお金と一緒なんだよ ” なんて言い切ったほうがどんなにかラクだな。 自分のなかには、少なからずそれまで生きてきたことである程度の条件っつーのができる。 ブサイク専門だろうがデブ専だろうが、んなこと言ってんじゃねぇよ? それもまた自分のなかの条件の一つなんだからな。 それを、それでいて、それらをある程度クリアしてればOKサインが出る。 だから世の中には、浮気や不倫っつーもんが成立する。 してる。...
glass wiper
tag:www.takuyamatsuda.org,2003:/TEST/3//3.495
2003-09-25T23:50:42Z
2008-09-23T05:35:29Z
松田拓弥
いやはや、雨のなかメガネってのは、実に厳しいものがありますな!! 降りしきる雨粒のなかでもがっつり目をかっ開いてられるって特権はありますが、水滴がグラスに残っちまって、なんとも視界がおぼろげです。幻想的とも言えますが……信号待ちのむこうのオバサンが、時にかわいく見えたりもします。 だけどそれは、先に言葉にしましたが、こう説明することができちゃうのです。「それは幻想なんだよ」と。「ファンタジックなんだよね」って。 メガネのワイパーなんてのができたら便利だろうけど、それはウザくて仕方ない。しかし、必死になって雨粒の隙間を探しながらチャリンコの運転は、ちょっと厳しいものがある。サングラスはずせと言われれば、それまでですが、こればっかりは譲れません。ヘンなプライド、すいません。 なんかHIP HOPの歌詞みたいな言いまわし…&hel...