Shitの検索結果
tag:www.matsudatakuya.org,2024:/tm//feed/Shit
2024-11-23T03:37:57Z
Movable Type 4.23-ja
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『Another HTML-lint gateway』先生に訊いてみたら、なんと -8点!!
tag:doinging.matsudatakuya.org,2009://3.1405
2009-05-26T17:27:37Z
2009-05-26T18:01:51Z
松田拓弥
とりあえず、笑った。 いい加減、ソースの見なおししないとなぁ~とか思ってた矢先、実際どんなもんかと思って、なんとなくおうかがいを立ててみた。 そしたらまあ…… 100点満点中の “ -8点 ” ときたもんだ!! マイナス ハッテン!!!! ──── やっぱ、笑った。 一応それをお仕事にしてる身として、自分のサイトがいただけない状態だったらな。やっぱな。 なんだ……アレだろ? もう吐きそうだぜ。 ひっさびさに腹抱えて笑ったよ。 ボクちゃん。...
『天使と悪魔』 ヴィジュアル愛蔵版 / ダン・ブラウン氏著 [ 越前敏弥氏訳 ] と、きのこ。
tag:doinging.matsudatakuya.org,2009://3.1404
2009-05-22T16:48:49Z
2009-05-22T16:54:07Z
松田拓弥
っつーわけで、俺様も購入。 先日ついに、『クリスマス・ボックス』シリーズの ──── これは広告 ──── 3部作を読み終え、その前には東野圭吾氏著の『流星の絆』 ────これも広告 ──── を、俺様のなかの書庫に綴じた。 それぞれの感想はまたのちほど、書こうと思ったら書くとする。 そんなこんなで、『クリスマス・ボックス』の3作目であり、広告でもある『最後の手紙』のなかの一節をば。 いつまでもウィンドーショッピングばかりしてると、ほかの人が品物を買っちゃうわよ ん~…… この言葉は、現実に効果てき面である。...
季節はずれに HOW TO 雪かき。
tag:www.takuyamatsuda.org,2008:/TEST/3//3.1150
2008-04-03T02:46:44Z
2009-12-16T06:38:06Z
松田拓弥
え~っとぉ~、なんかもうすっかり春。 SNOW ... 雪なんざまったくねぇ。 あぁ~、ヤダヤダ……汚ぇ。 ビッチャビチャの雪たち、嗚呼、はねっかえりたち。 紫さんだったか枕さんだったかも、“ いとわろし ” と嘆かれたこの季節。 まあ、たいして関係ないんだけど、このまんまいくと、たぶんそのまま公開もされず、来年の同じ時期ぐらいまでお蔵入りしそうだったので、ここいらあたり出しておく。 吹雪だった前日から、なんかちょぴっとのあいだだけ雪がやんだ。 だからせっせと除雪した。 俺様の雪かき……パーフェクトゥリー。 これを雪かきと呼ぶんじゃい!! ちょ~っと寄せて上げたぐらい、除雪なんて呼ばねんだっつの。 スコップは、最低3つ。 ダンプと、金属製の先っちょとんがった中ぐらいのと、...
便秘でお悩みのレディースもこれでスッキリ、『アサヒ緑健』 / りょくこう青汁 ファイバーイン
tag:www.takuyamatsuda.org,2008:/TEST/3//3.1116
2008-01-19T08:54:40Z
2008-09-23T05:35:57Z
松田拓弥
今飲ましてもらってる青汁を始めて、早1ヶ月とちょっとぐらい。 もうリピーター決定した。 そしてただいま2箱目也。 とはいっても、まだ2箱目。 『アサヒ緑健』さんの“りょくこう青汁 ファイバーイン”!! “男なのにめずらしいね”と決まって言われるぐらいの便秘な俺様。 基本的に俺様、うんこしない。昔のアイドルかよってなぐらいだ。 あ、これ前にも書いたっけか? いや、また書けばいいよ。 それが、こちらの青汁を飲むようになってからというもの、治ったっぽい。 いや、ちょっぴり嘘だ。 まあ正直、そこまでの実感はない。ただ、前よりもちょっとだけ、出るようになったってぐらいだな。 んな、巷の男どものように“ちゃんと毎日、しかもピッタリ決まった時間に、モリモリ”なんてことじゃない。 そりゃ無理な話...
GENTLEMEN's ROOM
tag:www.takuyamatsuda.org,2004:/TEST/3//3.546
2004-01-16T22:22:47Z
2008-09-23T05:35:36Z
松田拓弥
いやはや、男とはつくづく不思議な生き物のようで…… 便所にて。 ションベンするときは入口から一番近いところで済ませるのに、なぜ垂れるときは一番遠いところに入るのか。 で、ションベンのときは、先にしてた人から1つあけて、する……これが礼儀みたいなところがある。 いつも俺様はすぐ隣に入るのだけれど、すると、「おいおい、なんだバカヤロー」みたいな目がこちらに向けられる。 と、そんな顔をしながら、途中の人は途端に水を流しだす。 男どうしの音なんて、あえて聞く人はいませぬよ。 で、驚愕したのが今日のバイト先。...