Tiesの検索結果
tag:www.matsudatakuya.org,2024:/tm//feed/Ties
2024-11-23T03:50:12Z
Movable Type 4.23-ja
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今日は俺様の30歳のバースデイ。
tag:www.takuyamatsuda.org,2008:/TEST/3//3.1184
2008-06-20T13:01:38Z
2008-09-23T05:36:09Z
松田拓弥
──── 今年の誕生日は、30歳になるわけだし、なにかお互いの心に残るような素敵な誕生日にしたい。 だから、“ 俺様の命感謝デー ” ということにした。 プレゼントを渡す。百円均一で買った525円の腕時計。 そして、おれと、家族一人ひとりに、それぞれ直筆で書く初めての手紙を添えて。 手紙は、本当に渡しに行く時間なんてあるんだろうかっていうぐらい、時間がかかると思ってた。 なにせ、学校の行事でもなんでもないのにペンをとるなんて、俺様にとって生まれて初めてのことだ。今の状態になってからなんて、絶対にない。 姉ちゃんには昔、入院してたときのお見舞いとして、『待つ』っていうタイトルをつけた詩を書いて渡したことがあった。 でも今回は、わけ違う。 姉ちゃんへの手紙じゃなく、俺様からの手紙。書く前から気が狂いそうだった。 書き出す前に、ルールを決め...
おれにとっての「恋人」。
tag:www.takuyamatsuda.org,2008:/TEST/3//3.1166
2008-05-11T23:40:16Z
2008-09-23T05:36:06Z
松田拓弥
最近、自分にとっての “ 恋人 ” について考える。 その存在について。そう、その存在意義について。 理由とは違う。意味だな、意味。 これまではそんなこと、たいして考えなかった。んなことあえて考える必要もないし、そんなもの自体ないと思ってたから。 歌の王道、ラヴソング。 それならいくらでも書ける。なぜなら、自分も恋をしてきたし、まわりの人も恋をしてる。話も聞けるし、映画も観れる。 一緒にいるあいだは、その相手に対してたいして “ 考える ” なんてことはしない。 気を遣ったり、自分なりの思いやりをもって接したり、言葉をかけたり、分析したりと、まあそんなぐらいだ。 “ 考える ” っていうことはしなかった。 そう、恋人に対する “ 言葉 ” ってやつの重要性だ。 ...
Strangers
tag:www.takuyamatsuda.org,2004:/TEST/3//3.617
2004-11-09T21:06:35Z
2008-09-23T05:35:40Z
松田拓弥
いやぁ~、あまりに『Get Backers』がおもしろすぎてもう…… 蛮よ、おまえは素敵なり。 んまあ、誰しも誰にも見せない悲しみってやつを抱いてるようだな。 うん、そういうもんだな、みんな、みんな…… んでもって、それを共有できるヤツと、そういう絆が自然といつの間に間に築きあがっていくわけか…… 人なんてわかんねぇ~もんとは思いつつも、やっぱしどっか、なにげなくもさりげなく、わかり合えてしまうのが人間どうしってやつなのかしらねぇ~。 所詮他人どうしと言うなかれ。 されど他人どうしなんだから。 そういう絆ができてゆくのは、きっと他人どうしだけなんだから。 知ろうとしなくてもわかってしまう身内でも、わかり合おうとする他人だからこそ、築かれてゆく絆もあるってなもんだ。 ……どうよ...
Parent, Sons, Daughters
tag:www.takuyamatsuda.org,2003:/TEST/3//3.481
2003-09-02T23:19:16Z
2008-09-23T05:35:27Z
松田拓弥
3連休って素晴らしい。 やっぱり家で過ごすのが一番の疲労回復やね。ストレス解消も同時にできるし、家って素晴らしい。...
Floriferous heart
tag:www.takuyamatsuda.org,2003:/TEST/3//3.466
2003-08-11T00:40:24Z
2008-09-23T05:35:25Z
松田拓弥
掲示板が全快した。 これもひとえに、愛のチカラだ...... Power of LOVE......er!! というわけで、日記も追加しとこうか? 先日、とある女性に言われたこと。 「今は気持ちが求めてないんじゃないかな?」 最悪でしょうに......それが一番ダメじゃない? この『DEAR』を最近見てない。前のは見てた。そのときはヘコんでた......でも今は「気持ちが求めてない」のかな? 詩って、それそのものが「気持ち」だと思う。 こう思うと思う。 それだと思う。 思いを思い思いの言葉にして、その気持ちを伝える。 そういうものが詩だと思う。 気持ちが求めなくなったら、詩なんてきっと意味がない。なくてもいいと思う。必要なときにあればいい。 でも、それでいいと思う。 必要なときに読んでくれれば、それでいい。それがいい。 いつもそばにあると忘れて...