Timeの検索結果
tag:www.matsudatakuya.org,2024:/tm//feed/Time
2024-11-23T04:01:37Z
Movable Type 4.23-ja
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『Marlboro ONE BLACK MENTHOL』を吸ってみた。
tag:doinging.matsudatakuya.org,2009://3.1407
2009-06-03T18:01:07Z
2009-06-03T18:04:28Z
松田拓弥
いやはや、ついにあの『 Marlboro 』さんも1ミリだしますか!! あらあら、やっぱ時代の流れなのかねぇ~……...
ゴールド免許の人は、必ず更新期限内に手続きを済ませるべし。
tag:doinging.takuyamatsuda.org,2008://3.1351
2008-11-20T00:39:36Z
2008-11-20T01:07:11Z
松田拓弥
免許の更新に行ってきた。 ガッペめんどい。 どうにかしてほしい。なぜ手稲にしかないのかが不思議でならない。 遠い。 遠すぎる。 というより、免許の更新にお金かかりすぎだべ、あれ。 ナントカ収紙だかを何枚か貼らないといけない。 ムダに時間かかるし、合理的じゃない上、資源のムダ遣いだろ。 現金で払って領収書1枚もらって、それくっつけりゃいいじゃん。 いや、なにより、乗ってもないのにゴールドじゃなくなったのが腹立たしいことこの上ないのだ。...
その人の恋人になるための負けないメールのやりとり法
tag:www.takuyamatsuda.org,2008:/TEST/3//3.1149
2008-03-15T04:21:33Z
2008-09-23T05:36:04Z
松田拓弥
まあ、せっかくなので、その方法論とやらを、みんなにも伝授してみようかなと思う。 だいたいほとんどの人間に通用するんじゃないかな。男女問わずだろうけど、特に女に効果がある。 絶対とは言わない。 それはなぜなら、いくら人間、女といえど、人には人それぞれに、その人なりのプライドというものが存在するからだ。それはなかなかその人本人以外の人間が取り払うには難しい。 もしまかり間違って、その人があなたよりも先にここを見つけてしまった場合は、その人のプライドがそこに屈しまいと頑なに拒否反応を起こすかもしれない。 人間、自分以外のだれかに自分の内面の地図を描きだされることほどイヤなことはない。 しかしながら、それすら無害なものに変えてしまいかねない。いや、そんな人間の本能に関わる部分すら利用してみようじゃないかという試み。 というより、そういうものが強ければ強いほど、これは浸...
tag:www.takuyamatsuda.org,2008:/TEST/3//3.1130
2008-02-14T19:44:44Z
2008-09-23T05:36:01Z
松田拓弥
ず~っと前から自分でも気づいていながら、どうも自分では認めたがらなかったらしいことを、どうやら俺様、認めるにいたったらしい。 たとえたったの一歩、いや、半歩でもこの家から出るとするならば、それは、すでに俺様にとって“遠距離恋愛”に等しいらしい。 ん? それはさすがに度がすぎたか。ちょっと言いすぎだな。 実際に遠距離恋愛してる人たちより、そこには果てしのない距離があるのと変わらない。 うん、それだ。きっとそっちのほうがうなずいてくれる人、いと多いことだろうて。...
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tag:www.takuyamatsuda.org,2004:/TEST/3//3.601
2004-10-12T16:31:48Z
2008-09-23T05:35:39Z
松田拓弥
ん~~~~~~~~……マンダム!! 19時間の睡眠だ。 ……で、バイトに遅刻。 しかし、一体なんなんだろう…… 寝過ごしたときの、寝起き後すぐのあの俊敏さは…… ヒーロー遅れて登場のマントをバサッて感じで布団をぶっ飛ばすと同時に階段を駆け下り、手を泡して顔を洗い、痛いくらいに歯を磨き、また階段を駆け上る。 服をくっつけ、階段を駆け下りると、お茶を注ぎ、電気を消して外へと飛び出す。 ゴシャァァァァァ!!!! で、チャリンコに乗ると、フフゥ~ンと夜月を見上げながら、そして歌いながらバイト先へ…… まるでそれまでの敏捷さが嘘のようさ。 で、到着してもこの有様さ。 「あ、すいませぇ~ん、ナハハ」 ………。 一体、なぜ俺様はクビにな...
emu
tag:www.takuyamatsuda.org,2004:/TEST/3//3.541
2004-01-06T22:12:46Z
2008-09-23T05:35:35Z
松田拓弥
いやはや、俺様の背中に翼がはえたようなあの正月休みもついに終焉を迎え、またもや平常営業が開始されたわけだ。 自由とは、なんといいものなんでしょうか……自己責任の重さに耐えながらも好きなことだけを貪る。そして、ただ漠然とあるちょっとした不安と。 唯一無二の存在であるこのソクラテーション2世こと商売道具であるパソコンにも、ほとんど触れることもなく、音楽を聴き、時には料理をしてみたり、吹雪の粒に導かれるように出かけたり…… 家にいると、なにかと誘惑が多い。パソコンにピアノにギターに音楽にゲームに……そしてその最大限の誘惑は、きっとウメ。 つまりは、ここにいるもう一人の住人である。 否応なく彼はいつでもむこう側からやって来る。まるで、俺様にとっての明日だ。とはいえ、そこに渦巻く会話は、間違いなく現代家族やご近所さ...