- 検索語彙 : Angst
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Fuckhole
嗚呼、なんというタイトルをつけるんだ、俺様は…… 百万が一のミステイクとしてもだ。こんなことワイフに口走ったら、一生無視されてまうよ。 その場で刺されかねねぇよな。 だがしかぁ ──────── し!!!! ちょっと、先日に見た実家の光景が胸裏をよぎりましてね…… <え? なに? なんで?>...
- 2008年8月 2日 06:43
来世への期待。
あったァきた。 今日はさすがにもォもォもォもォ、ホントあったァきた。 もうたっくん、本気でそれなりに激怒だよ。 書かせてもらう。 笑いもなにも一切なし。 いや、日ごろから笑いとかジョークとかなんて、ほとんどない日記ではあるけども、俺様はもうマジで書かせてもらうよ。 皮肉たっぷり、おまえ、そこまでかってなぐらいの勢いで書かせてもらう。 きっと神経逆撫で、逆鱗を鷲づかみされちゃう人も多いかと思われるので、これらの言葉になにかひっかかりのある人は今のうちにここでやめとけ。 来世。...
- 2008年5月15日 05:26
これもまたひとつの “ ヤリ逃げ ”
ず~っと前から自分でも気づいていながら、どうも自分では認めたがらなかったらしいことを、どうやら俺様、認めるにいたったらしい。 たとえたったの一歩、いや、半歩でもこの家から出るとするならば、それは、すでに俺様にとって“遠距離恋愛”に等しいらしい。 ん? それはさすがに度がすぎたか。ちょっと言いすぎだな。 実際に遠距離恋愛してる人たちより、そこには果てしのない距離があるのと変わらない。 うん、それだ。きっとそっちのほうがうなずいてくれる人、いと多いことだろうて。...
- 2008年2月15日 04:44
毎日が最高だ。
いやぁ~、ここ最近の充実っぷりったらないねぇ~
日々が楽しすぎて怖いくらいだ。 昨日、バスケ用のスポーツバッグに米5kg入れたまんま1時間近く走りまわっても平気なくらい、満ち満ちてる感じ。 ちょっとぐらい鼻血出たってかまやしねぇ。 一体なんなんだろう、この高揚感
いや、変なクスリなんて使ってないから、そのへん解釈に食い違いなきようよろしく。 あ、世の中には、“無洗米”の10kgというもの自体が存在しないらしい。 今日、店員さんに聞いても“置いてないんですよぉ~、すいませぇ~ん”とのことだった。...
- 2006年7月25日 03:11
be
「
うつ伏せのまま全身を切り裂かれるという遺体が寝室で発見されました」 暗闇のなか浮かび上がるようにキャスターが淡々としゃべっている。 「こちらが現場の映像です
」 その薄明かりに照らされながら、数人がその映像を眺めていた。その誰もがそれぞれにおぞましさを表情からにじませていた。顔を背ける者もいた。 僕はまじまじと見つめていた。魅入っていると言ってもよかった。 <なんかおれ、足出てんなぁ~
> なんとなくそんなことがぼんやりと脳裏をよぎった。 <
“いる”> 突然、バサバサバサっと布団が激しく波打った。 ほとんど本能的だった。布団に隠れていなかった両手の3本の指だけで、足元のほうへと荒れるように引っ張られる布団をしっかりとつかんだ。 パニックという奔流...
- 2004年10月28日 01:40
shut In, Out
「引きこもり」って、一体それは、なんじゃらホイ? 外に出ないのと、出たくないのと、出られないのは、まったくもって意味が違う。理由も、それも。 でも、意味なんて求めないさ。理由なんていらないさ。 ちょっと言い方が違うだけで、その人の考え方とのすれ違いがそこにあるだけ。 外に出たがる人には、「引きこもり」と映るだろう。 そうじゃない人には、「仲間かもね」と映るだろう。 気にすんな? そんなこと、全然気にすんな? ちょっと家が、自分の居場所が、ほかよりちょっと居心地いいってだけなんだろ? 見つからない、ない、そんなことじゃないんだろ? たださ、人との出逢いだって、まだまだ捨てたもんじゃないんだぜ? それは捨てちゃいけないぜ? 自分の居場所なんて、どこにだってあるもんさ。 歓迎されてないなんて、そんなことは思わないで。 ちょっとぐらいはそこへ自分から飛び...
- 2004年8月14日 00:54
emu
いやはや、俺様の背中に翼がはえたようなあの正月休みもついに終焉を迎え、またもや平常営業が開始されたわけだ。 自由とは、なんといいものなんでしょうか
自己責任の重さに耐えながらも好きなことだけを貪る。そして、ただ漠然とあるちょっとした不安と。 唯一無二の存在であるこのソクラテーション2世こと商売道具であるパソコンにも、ほとんど触れることもなく、音楽を聴き、時には料理をしてみたり、吹雪の粒に導かれるように出かけたり
家にいると、なにかと誘惑が多い。パソコンにピアノにギターに音楽にゲームに
そしてその最大限の誘惑は、きっとウメ。 つまりは、ここにいるもう一人の住人である。 否応なく彼はいつでもむこう側からやって来る。まるで、俺様にとっての明日だ。とはいえ、そこに渦巻く会話は、間違いなく現代家族やご近所さ...
- 2004年1月 7日 07:12
butterfly
今そこにある愛に触れることが もう1つの愛を忘れることだとしたら また別の愛を知ろうと思う 忘れなくてもいい愛を これで最後と願うなら そう思わなければ次はこない 始まりもなく終わりもなく ずっと続く今があれば 愛が孤独を消してくれるのなら 不安は何が消してくれるのだろう...
- 2003年11月 9日 06:04