- 検索語彙 : Beauty
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“ 若さ=美しさ ” だと思うなよ、おまえら。
年を重ねるにしたがって、そう感じるようになってくる。 つまり、 “ いつまでも美しく ” ということは、いかにしてそれを早い時期に気づけるかということだ。 “ 若さ ” っつーのは、それ以上でもそれ以下でもない。 若さは若さだ。 それ自体が美しいわけでも、眩い輝きを放ってるわけでもない。 そう、それは、若いうちにしかできないことっつーのが、 若さを見せつけることっていう、それだけしか思い浮かばないからにほかならない。 なにかの言い訳とか理由とか、もっとも必要のないところでのそれにしか使い道がないのだな。 若気の至りなんて、なんと都合のいい言い訳か。 若いからっていうだけで許されることなんて、なにひとつない。年をとったから許されるなんてこともない。でも、だれひとり納得させることもできないくせに、それはその場限りの...
- 2009年8月19日 07:36
大竹まことさんと石井苗子さん。
先日 “ 時短スペシャル ” ということで、『キミハブレイク』という番組がめっちゃ気になってずっと見てた。 そのなかで、大竹まことさんが登場。 “ 20分で、とんかつと茶碗蒸しと鯵飯と肉じゃがを作る ” という。 “ 芸能界の裏の料理人 ” だったか、そんな呼び名がついてるらしい。 全然、信憑性なし。あまりにも今まで見てきた大竹まことさん像とかけ離れすぎてる。 しかしながら、その大竹さんのコーナーが進むに連れて、めちゃめちゃ現実味が色濃くなっていった。 昔、料理店で修行してただか働いてたかだかで中尾彬さんが認め、あの手際のよさはどう見たって料理人のそれ。目を見張った。...
- 2009年6月20日 04:12
メグ・ライアンの美顔法に倣ってみる。
もう何ヶ月も継続してることなんだけども、前に職場の人から聞いたこと。 メグ・ライアンって、基本、洗顔するとき水でしか洗わないらしいですよ。...
- 2009年5月11日 00:34
トゥルースリーパー プレミアム/セミダブルを買い、使い、そして実際に寝た感想と、ネタ。
だれかへのプレゼント、特に父の日とか母の日とか、腰痛持ちとか肩凝りの知り合いとか、まあ、やっぱ親とかおじいちゃん、おばあちゃんとかだな。で、悩みに悩んだ挙げ句、どうしてもいいのが決まらないときは、とりあえずこのトゥルースリーパー贈っておいて間違いないと思う。やっぱ高いもんだけども、必ず喜んでもらえること、親孝行になること請け合い。もし気に入ってもらえなかったら、自分で使ってみればいいんだしな。
- 2008年9月18日 09:59
パソコンのキーボード打ちにも大変便利なゴルフ用グローブいろいろ。
今まではそう、バカみたいな量の紙を扱う作業なので、とりあえず基本どおりの指サッキングのみでやってきた俺様。 指サッキングもいろいろ試した。ああ、試したさ。 オールゴムの親指タイプから、女性に大人気の爪を覆うだけのアクセサリーがごとく指サックまで。ぶつぶつ付きの大仏みたいな指サッキングもつけてみた。 まま、とりあえず、グリップ力では、やっぱオールゴムで親指全体を覆ってしまうタイプが一番いい。 でもあれは蒸れるのよねぇ~…… と、そのへんのカスタマイズは過去の日記に書いてあるので割愛。 そう、これはバイト先でのこと。 つまり、伝票というやつだ。またの名を “ オクリ ” 。 どんなやつでも一回ぐらいは触ったことがあるだろう、あの紙 ──── クソ紙。 なにを隠そう俺様は、己の手をこの上なく大切に扱うため、ど...
- 2008年9月 6日 08:55
うわっ、ヤッベ!!
青汁がもうねぇ!!...
- 2008年8月 1日 05:25
スキンライフ 泡のふんわり洗顔(官能) / 【牛乳石鹸】
やっべェ ──────────── !!!!!!! 俺様……俺様…… これの匂い大好きだ。 この体の内側に秘めたる姫の秘めな俺様の芯に訴えかけてくるものを感じた。俺様の本能をくすぐった。 素敵だ。まさに素敵だ。 もしそれを音であらわせというのなら、ちんちろりん。もし形であらわせというのなら、ピラミッド。 もし、もしもそれを万人にわかり、なおかつ俺様のなかに存在するたった一つの単語で端的かつ直感的にあらわせと迫りくるのなら、それは、女。 もういい。 自分の内から湧きでてくる言葉に酔いしれるのは、もうよそう。よしとこう。このへんで。 ちゃんと書け。事実をきちんと伝えていけ。...
- 2008年4月19日 07:37
俺様特製チキンスープから、ひと工夫のチキンカレーへ。
もう俺様でお馴染みの“手羽元汁”であります。 また作っちゃったのだな、これが。 どうしたって週末は、時間があるのでいつも食べたい手羽元を大量に買いこんで、ふんだんにこさえる。 だが、しかし、今回はそっからさらにひと工夫。 まま、いつもどおり手羽元だけで満腹になっちゃうだろうってことで、それだけにしようかと思いきや。 だ。 買い物に連れてってくれた人が、陳列棚を覗きこんでポツリとつぶやいた。 「あ、これうまそう……」 見れば、めちゃめちゃデッカい手羽元チキン。 たしかにうまそうだ。 「あ、これって、これにもコラーゲンあんの?」 「ああ、うん」 「どこ? 手羽元と一緒?」 「うん~……たぶんこのへんとかこのへんとか」 「ふぅ~ん」 < じゃあ、こりゃカレーっきゃねぇな...
- 2008年1月20日 22:00