“ Communication ” の検索結果。

  • 検索語彙 : Communication
  • 23 受理

またもや OS 再インストールの危機にあり。

  • 2009年2月 8日 04:58
  • by 松田拓弥
ゴリカテ :
パーソナル・コンピューター
グーター :
Adobe, Communication, OS, Personal Computer, Sound

ゴールド免許の人は、必ず更新期限内に手続きを済ませるべし。

 免許の更新に行ってきた。  ガッペめんどい。  どうにかしてほしい。なぜ手稲にしかないのかが不思議でならない。  遠い。  遠すぎる。  というより、免許の更新にお金かかりすぎだべ、あれ。  ナントカ収紙だかを何枚か貼らないといけない。  ムダに時間かかるし、合理的じゃない上、資源のムダ遣いだろ。  現金で払って領収書1枚もらって、それくっつけりゃいいじゃん。  いや、なにより、乗ってもないのにゴールドじゃなくなったのが腹立たしいことこの上ないのだ。...
  • 2008年11月20日 09:39
  • by 松田拓弥
ゴリカテ :
イベントごと
グーター :
Children, Communication, Crazy, Fucked, Journey, Myself, Time, Ume

ピザハットのクーポンが電話注文でしか使えない件。

 ピザといえば、≪ピザハット≫ !!  どうしたって≪ pizza hut ≫ !!  ≪ PIZZA HUT ≫以外は考えられない!!  ──── 違う?  そう、俺様はピザが大好き!!  ほぼ毎月、いや、毎週のように食べておる。  食べるメニューもほぼ固定。  半年間で6回以上注文したらなれるというピザハットクラブの “ GOLD メンバー ” には、間違いなくなってるはず。ランクアップ方式で見れば、さらに “ プラティナメンバー ” に、いや、 “ ブラックメンバー ” にまで登りつめてること間違いなく思う今日この頃。  でもまあ、一番好きなのは≪ CHICAGO PIZZA ≫なの。  実際何回かした食べたことはないんだけども、たしかすごくリッチな気分にひたれた。届けてくれるピザの箱も、すげぇスタ...
  • 2008年11月 8日 15:40
  • by 松田拓弥
ゴリカテ :
自分らしさ
グーター :
Communication, Feeling, Myself, PIZZA, Ranking, Taste good, Thinking

第54回江戸川乱歩賞受賞作『誘拐児』/ 翔田寛氏著と『訣別の森』/ 末浦広海氏著を購入

 いやはや、この時期の室温40度超えと相まって毎年恒例となっております江戸川乱歩賞受賞作の購入。  しかしながら今年は、エルニーニョが気まぐれにエルニーナスとの交尾中なのか、室温もかなり穏やか。  外はそれなりの暑さ。むしろ、ちょっと涼しいぐらい。夜にはちょっと肌寒い。  素敵。  というより、今ぐらいの季節のミッドナイトが一年を通して一番過ごしやすい。  街灯に群がるクサレ害虫どもが雨上がりに騒がなければ。  とまあ、そんな納涼はさておき、ここは北国。  町ゆく人みな、“ んだんだ、んだべや ” とか心温まる会話をひとりぼっちでも交わしてそうだというイメージを持たれつづける北海道。  んなわけねぇだろ。  札幌の人間は標準語だ。  俺様とて、“ 全然訛ってないよね ” とよく褒められる。  ──── うむ、そこには触れるな。 ...
  • 2008年8月12日 17:06
  • by 松田拓弥
ゴリカテ :
BOOKS
グーター :
Books, Communication, Fantastic, Japanese, Past, RIKA, Shopping, Sucks, Summer, Words, Workplace

ムダにとんがってた松田拓弥の学生時代を振り返って。

 いやはや、しっかし。  ん~、しっかし。  ホンット、しっかしだな。  己のジョイフルに対してはホント手段選ばずな俺様。  つくづく感じた。感じまくった。惚れまくった女に……ツバかけたりしたぁ~。  by たんく 『ジュルい女』  いやいや、そんなこたぁ~しないさ。  夢中で惚れた。惚れまくった女には、うん、夢中で惚れまくる。  しかしまあ、己が楽しみ、そのためには、己の身を削り、命を注ぎ、親友を無視さえするのである。  最近、ここのところバイト先での人間関係がマンネリ化していた。  だから決行。けっこう思いつき。  ほとんど口をきかず、話しかけられても素っ気ない態度をとり、一切の人間関係を排除。  オー・マイ・仕事オンリー・ユー。だってワークプレイスなんだもの。  そしたらどこかで、なにかしらの展開が見られるかなという淡い期待を胸に、沈黙の誓い...
  • 2008年8月 5日 06:27
  • by 松田拓弥
ゴリカテ :
変化
グーター :
Communication, Diary, Doinging, Enjoy, Extramarital affair, Friend, Ladies, Loneliness, Myself, Open, Silence, Smile, Stupid, Words, Workplace

もういい加減、そろそろノー・レジ袋、始めませんか?

 エコだ環境だなんだと声高に叫ぶ世界だけども、実際に “ ノー・レジ袋 ” のプレートをカゴのなかに入れてレジに行ってる政治家さんて、何人いるのよ。  テレビでしか見たことねぇけど、画面のなかの議員さんて、いっつも手ぶらじゃね?  レジ袋ひっさげてる人いないじゃん。  背広のポッケのなかに入ってんの?  政治家さんて、コンビニにすら自分で買い物行かないのか?  買い物は秘書が全部担当するのか?  んじゃあ秘書の人たちに “ ノー・レジ袋 ” 持たせてるの?  俺様は、そんな君たちに、こう言いたい。...
  • 2008年7月26日 13:03
  • by 松田拓弥
ゴリカテ :
思ったこと
グーター :
Album, Beautiful, Communication, Design, Eyeglasses, Fuck, Music, Photographs, Shopping, SOS, Thinking, Words, ZIPPO

文字は体を表すが如く。

 “ 変人 ” というキーワードで検索していたら、たまたまとあるブログにたどり着いた。  他人のブログにはまるで興味を示さない俺様なわけだけども、天下の google 先生が教えてくれたところなわけだし、必要な情報の一つや二つなんか書いてあるかなという淡い期待を抱きつつ、ちょっと読んでみた。  読み進んですぐ、俺様は感じた。  ──── あ、この人、たぶん B 型だ。  そして次のページを表示してすぐの最上段に、デカい文字でこうあった。 B型ですけど、ナニカ?  思わず笑っちまったよ。  必ずだな、ホント。  んまあ、欲しかった情報はまったくのゼロ。  最強とはいえ、ホントなんでも先生な TC.Google だから仕方ない。  あなたは、有史以来 “ 最強の変人 ” って、だれだと思います?...
  • 2008年7月19日 07:49
  • by 松田拓弥
ゴリカテ :
感じたこと
グーター :
B-type, Blog, Blood type, Communication, Funny, Japanese, Mail, Nuts, Stranger, sychology, Writing

どんな角度から見ても強い俺様。

 いやぁ~、あのさぁ~……  どうよ、最近?  まあいいよ。別に。  あんたの近況にゃたいして興味ねぇし。  「別に普通」とか「どうよって言われてもねぇ~……」とか答えられても、こちらとしてもねぇ~。  たぶん聞いたところで「ふ~ん」とか「へぇ~」とか「そう」とかぐらいしか答えらんねぇようなことだろうしな。  っつーわけで、そんな殊更感じの悪い前振りにどんな意味があろうかというと、たいした意味はなさそでありそな俺様は、とあるニョニンから言わせると、こうらしい。  あなたは、どんな角度から見ても強いからねぇ~。  ふむふむ。  なるほど。  俺様、ミョ~に納得した。  だから今日は、そこを先に続けることにす。...
  • 2008年7月 7日 03:59
  • by 松田拓弥
ゴリカテ :
自分らしさ
グーター :
Change, Communication, Genius, Ladies, Myself, Strong
« 前項 D o inging

負けないで、めげないで。

ホーム > “ Communication ” の検索結果。

RSS & Atom Feeds
月刊『俺様』
俺様の輪
ランキング
人気ブログランキング

人気ブログランキング

BlogPeople

BlogPeople「自分/自分のこと」ブログランキング

BlogPeople「人間・哲学/人間考察」ブログランキング

BlogPeople「芸術・文学/小説家予備軍」ブログランキング

ブログランキング・にほんブログ村へ

にほんブログ村

ツール
ブログスカウター
track word
Creative Commons License

Creative Commons License

Creative Commons License

松田拓弥.オルガズム
総合入口 & ギャラリーブログ。
Love Life
詩とか詩とか詩とか...
現在なまら進行形
こちら、日記。
おれと映画
俺様が観てきた映画の感想やなんか。

ペントハウス。