- 検索語彙 : Loneliness
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ムダにとんがってた松田拓弥の学生時代を振り返って。
いやはや、しっかし。 ん~、しっかし。 ホンット、しっかしだな。 己のジョイフルに対してはホント手段選ばずな俺様。 つくづく感じた。感じまくった。惚れまくった女に……ツバかけたりしたぁ~。 by たんく 『ジュルい女』 いやいや、そんなこたぁ~しないさ。 夢中で惚れた。惚れまくった女には、うん、夢中で惚れまくる。 しかしまあ、己が楽しみ、そのためには、己の身を削り、命を注ぎ、親友を無視さえするのである。 最近、ここのところバイト先での人間関係がマンネリ化していた。 だから決行。けっこう思いつき。 ほとんど口をきかず、話しかけられても素っ気ない態度をとり、一切の人間関係を排除。 オー・マイ・仕事オンリー・ユー。だってワークプレイスなんだもの。 そしたらどこかで、なにかしらの展開が見られるかなという淡い期待を胸に、沈黙の誓い...
- 2008年8月 5日 06:27
これもまたひとつの “ ヤリ逃げ ”
ず~っと前から自分でも気づいていながら、どうも自分では認めたがらなかったらしいことを、どうやら俺様、認めるにいたったらしい。 たとえたったの一歩、いや、半歩でもこの家から出るとするならば、それは、すでに俺様にとって“遠距離恋愛”に等しいらしい。 ん? それはさすがに度がすぎたか。ちょっと言いすぎだな。 実際に遠距離恋愛してる人たちより、そこには果てしのない距離があるのと変わらない。 うん、それだ。きっとそっちのほうがうなずいてくれる人、いと多いことだろうて。...
- 2008年2月15日 04:44
毎日が最高だ。
いやぁ~、ここ最近の充実っぷりったらないねぇ~
日々が楽しすぎて怖いくらいだ。 昨日、バスケ用のスポーツバッグに米5kg入れたまんま1時間近く走りまわっても平気なくらい、満ち満ちてる感じ。 ちょっとぐらい鼻血出たってかまやしねぇ。 一体なんなんだろう、この高揚感
いや、変なクスリなんて使ってないから、そのへん解釈に食い違いなきようよろしく。 あ、世の中には、“無洗米”の10kgというもの自体が存在しないらしい。 今日、店員さんに聞いても“置いてないんですよぉ~、すいませぇ~ん”とのことだった。...
- 2006年7月25日 03:11
emu
いやはや、俺様の背中に翼がはえたようなあの正月休みもついに終焉を迎え、またもや平常営業が開始されたわけだ。 自由とは、なんといいものなんでしょうか
自己責任の重さに耐えながらも好きなことだけを貪る。そして、ただ漠然とあるちょっとした不安と。 唯一無二の存在であるこのソクラテーション2世こと商売道具であるパソコンにも、ほとんど触れることもなく、音楽を聴き、時には料理をしてみたり、吹雪の粒に導かれるように出かけたり
家にいると、なにかと誘惑が多い。パソコンにピアノにギターに音楽にゲームに
そしてその最大限の誘惑は、きっとウメ。 つまりは、ここにいるもう一人の住人である。 否応なく彼はいつでもむこう側からやって来る。まるで、俺様にとっての明日だ。とはいえ、そこに渦巻く会話は、間違いなく現代家族やご近所さ...
- 2004年1月 7日 07:12
GSWBTH
幸せは、その手を開いて、初めてわかる。 手をつなぎ、腕を組み、歩き慣れたうしろ姿に、恋人のような影を連れても、ふと離れたときのさみしさが、幸せみたいに感じられる。 そしてまた、逢いたくなる幸せ。 ...grasp someone warmly by the hand?...
- 2003年12月 2日 06:34
never give up
きょう、ひとり。
ってことは
来月も、ひとり。...
- 2003年11月24日 06:22
butterfly
今そこにある愛に触れることが もう1つの愛を忘れることだとしたら また別の愛を知ろうと思う 忘れなくてもいい愛を これで最後と願うなら そう思わなければ次はこない 始まりもなく終わりもなく ずっと続く今があれば 愛が孤独を消してくれるのなら 不安は何が消してくれるのだろう...
- 2003年11月 9日 06:04