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no uniformity
病気にも流行ってやつが通用するらしい。 たぶん、その典型が " 多重人格障害 " ってやつでしょうな。 個人的な発端としては、やっぱりダニエル・キィス氏の『ビリー・ミリガン』だったかと思ふ。 で、自分にもなぞらえるようになりまして、それで言えば、ずっと「先生」の人格でいられる多重人格者かなどと憧れもした。 それからだな。そいつに異常なほどの興味を持ちはじめたのは。読むごとにそのページをむしり取って食うぐらいの勢いで漁ったもんだ。 んまあ、専門家さんに言わせりゃ、流行る前から症例はたくさんあったし欧米では注目されてたとか、得意顔で突きつけられるんだろうが、知ったこっちゃねぇ。 おもしろい。実におもしろい。 当事者にしたら笑えないだろうし、おもしろがられるのも癪だろうけど、あまりに興味をそそりますな。『FBI心理捜査官』の類いシリーズとかも読んだし、シリアルキラー...
- 2004年2月 8日 07:41
+ poem
いやはや、間に合ったようだ
ついに更新したでやんす。 今回は、このためにせっせとこさえたら、いつの間にか詩があふれました。まだいくつかUPできてないものがあります。 怒涛のラッシュでもしてみようかしら
...
- 2003年10月 1日 08:55