- 検索語彙 : Smile
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ムダにとんがってた松田拓弥の学生時代を振り返って。
いやはや、しっかし。 ん~、しっかし。 ホンット、しっかしだな。 己のジョイフルに対してはホント手段選ばずな俺様。 つくづく感じた。感じまくった。惚れまくった女に……ツバかけたりしたぁ~。 by たんく 『ジュルい女』 いやいや、そんなこたぁ~しないさ。 夢中で惚れた。惚れまくった女には、うん、夢中で惚れまくる。 しかしまあ、己が楽しみ、そのためには、己の身を削り、命を注ぎ、親友を無視さえするのである。 最近、ここのところバイト先での人間関係がマンネリ化していた。 だから決行。けっこう思いつき。 ほとんど口をきかず、話しかけられても素っ気ない態度をとり、一切の人間関係を排除。 オー・マイ・仕事オンリー・ユー。だってワークプレイスなんだもの。 そしたらどこかで、なにかしらの展開が見られるかなという淡い期待を胸に、沈黙の誓い...
- 2008年8月 5日 06:27
親父。
今さっき親父に逢ってきた。 たくさん話した。本当に。たくさん。 あんなにも親父と、“ ただしゃべる ” っていう空間をともに過ごしたのは、たぶん俺様が生まれて親父と過ごしたなかでも、初。たぶんじゃない。これ、間違いない。 おれと親父以外、本当になぁ~んにもない部屋で、なぁ~んの音もなく、おれと親父の声しか聞こえない時間の上にいた。 ひっさびさに逢った親父は、なんかむしろ、俺様の記憶に居座る親父よりも、見違えるほど活き活きしてた。 気に入らねぇ……なぁ~んか、気に入らねぇ。 どうやら親父は、本当に会社はやめたらしかった。 それを聞いて、俺様は、なんだか安心した ──── いや、そんな親父に感心した。 しばらく見ないうちに、親父も成長したんだな、と。 むかぁ~し昔、親父は “ おれにはこれしかでき...
- 2008年6月27日 10:39
今日は俺様の30歳のバースデイ。
──── 今年の誕生日は、30歳になるわけだし、なにかお互いの心に残るような素敵な誕生日にしたい。 だから、“ 俺様の命感謝デー ” ということにした。 プレゼントを渡す。百円均一で買った525円の腕時計。 そして、おれと、家族一人ひとりに、それぞれ直筆で書く初めての手紙を添えて。 手紙は、本当に渡しに行く時間なんてあるんだろうかっていうぐらい、時間がかかると思ってた。 なにせ、学校の行事でもなんでもないのにペンをとるなんて、俺様にとって生まれて初めてのことだ。今の状態になってからなんて、絶対にない。 姉ちゃんには昔、入院してたときのお見舞いとして、『待つ』っていうタイトルをつけた詩を書いて渡したことがあった。 でも今回は、わけ違う。 姉ちゃんへの手紙じゃなく、俺様からの手紙。書く前から気が狂いそうだった。 書き出す前に、ルールを決め...
- 2008年6月20日 22:01
来世への期待。
あったァきた。 今日はさすがにもォもォもォもォ、ホントあったァきた。 もうたっくん、本気でそれなりに激怒だよ。 書かせてもらう。 笑いもなにも一切なし。 いや、日ごろから笑いとかジョークとかなんて、ほとんどない日記ではあるけども、俺様はもうマジで書かせてもらうよ。 皮肉たっぷり、おまえ、そこまでかってなぐらいの勢いで書かせてもらう。 きっと神経逆撫で、逆鱗を鷲づかみされちゃう人も多いかと思われるので、これらの言葉になにかひっかかりのある人は今のうちにここでやめとけ。 来世。...
- 2008年5月15日 05:26
Police Man's Smile
本日、やっと日本の警官さんもシニカルジョークがわかるようになってきたかぁ~と関心した。 堅い!! 堅いよ!! 不祥事続きでビシッとしなきゃってのはわかるけどね?? でもそれじゃあ、ヘラヘラしてんのはどうかと思うけどさ、逆に全然笑わないやつのほうがもっと信用できないわけよ。...
- 2006年4月 9日 01:08
Not cry
声をだそう。 歌をうたおう。 笑っていよう。 いつでも笑って生きていよう。 そう、いつまでも。 もし永遠というものがないのなら、 それはきっと「ある」と切なくなっちゃうから。 時間のせいでも、自分のせいでも、 誰のせいでもないことなのに、 だけど信じることがつらくなってしまったとき、 その気持ちを「つらい」と声にだして言えないから、 「永遠」っていうのを信じたくなる。 そして、恨みさえする。 つらいときも、 楽しいときも、 嬉しいときも、 悲しいときも、 永遠ってやつが欲しくなる。 そう、いつまでも続くように。 悲劇だって喜劇だって、 その瞬間が欲しいから。 笑って。 笑って。 笑ってよ。 もっとたくさん笑ってよ。...
- 2004年7月12日 00:38
no uniformity
病気にも流行ってやつが通用するらしい。 たぶん、その典型が " 多重人格障害 " ってやつでしょうな。 個人的な発端としては、やっぱりダニエル・キィス氏の『ビリー・ミリガン』だったかと思ふ。 で、自分にもなぞらえるようになりまして、それで言えば、ずっと「先生」の人格でいられる多重人格者かなどと憧れもした。 それからだな。そいつに異常なほどの興味を持ちはじめたのは。読むごとにそのページをむしり取って食うぐらいの勢いで漁ったもんだ。 んまあ、専門家さんに言わせりゃ、流行る前から症例はたくさんあったし欧米では注目されてたとか、得意顔で突きつけられるんだろうが、知ったこっちゃねぇ。 おもしろい。実におもしろい。 当事者にしたら笑えないだろうし、おもしろがられるのも癪だろうけど、あまりに興味をそそりますな。『FBI心理捜査官』の類いシリーズとかも読んだし、シリアルキラー...
- 2004年2月 8日 07:41
Cryptic Smile
ウケケケケケケケケケケケケ!!!!!!!!!!!...
- 2003年12月 1日 06:33