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一般的な血液型による性格分析を、俺様なりに考察してみる。
日本ではこの“血液型”っつーのが、話しかける話題の一つになったり表面上のとっかかりになったりして、他人との関係作りのきっかけになったりしてけっこうイカす。 信じてるとか、まったく関係ないとは言い切れないっていう人が多い。 俺様も嫌いじゃない。むしろ好き。 だが、しかし、“血液型占い”というものは、どうやら日本しかないらしい。 ということで、それを理由にそれによる分析とか性格診断とかをバカにしたり、まったく信じないという人も多い。 俺様思うに、アメリカとかに血液型占いとかが一切本当にないっていうんであれば、それはきっと、あまりにもいる人間が多いからだろう。 それをたかだか四つや八つぐらいの枠で分類しようっていうのに無理があるっていうだけのことでしょう。 アメリカでそれやろうとしたら、統計学としても最低で何人の分析しなきゃならんのだ? 人種も違えば、背景も違う...
- 2007年6月18日 02:53
+ poem
いやはや、間に合ったようだ
ついに更新したでやんす。 今回は、このためにせっせとこさえたら、いつの間にか詩があふれました。まだいくつかUPできてないものがあります。 怒涛のラッシュでもしてみようかしら
...
- 2003年10月 1日 08:55