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チュートリアルさんたちはもう、天才の域。
http://jp.youtube.com/watch?v=rG2MZdS3RhY おもしろい。おもしろすぎる。 マジでおもしろい。 これが一番好きかなと思ふ。 もう何回観たかわかんねぇ。そのたんびに笑ってる俺様がいる。 すげぇなぁ~…… ねぇ、これにも台本ありなの? マジ? ねぇ、あるの? これにも台本あるの? これ全部がちゃんと練りに練られた一つのストーリーなの? マジ? 漫才というか、お笑い芸人さんで"天才だ"なんて感じたの初めて。 基本的に、ああいう“漫才形式”というか、立ち話みたいなのでは笑えない。 あ、いや、それは嘘だな。 フットボールアワーさんとか次長課長さんとか、おもしれぇしな。 そういや次長課長さんの漫才って見たことねぇな。見てみてぇもんだ。 ただ、チュートリアルさんのそれは、も...
- 2008年1月16日 09:10
- Manami Konishi -
ふと目が覚めてベッドのなかで上体を起こして振り返ると、そこには小西真奈美さんが…… ドアとベッドのわずかな隙間にちょこんと座って、壁のどこかの一点でその視線が止まっていた。 この季節にふさわしい茶色とベージュと、かぼちゃ色の布をつぎはぎしたような可愛らしいコートを羽織り、それと似たような色使いでいく重にも巻かれたマフラーのなかで下唇のわずかが隠れていた。 「おいで」 僕は、それがごくごくあたり前であるかのように、真奈美さんを呼んだ。 彼女もそれが自然で、すごく嬉しそうに微笑んだ。 すっと静かに立ち上がると、僕が差しだした手と真奈美さんの伸ばした手が、どちらからともなくそれをつないだ。 ずっとベッドで寝ていた僕とは違って、かすかに鼻の頭を赤くする彼女の指先が、僕の掌のなかを滑るようにぬくもりを伝えた。 ぬくもりは、あたたかさばかりじゃない。僕だけじゃ感じれないも...
- 2005年11月24日 04:44
MAZUNOME
ただいま発覚!! googleにて、[マズノメ]で検索すると、一発で、しかも、ココの[poetry]だけでした!! ワッハッハァ~
で、話はところで変わりますが。 21日の日記の分なんですが、あれは20日のうちに書きましたこと、この場を借りてお詫び申し上げます。 しかし、[マズノメ]なんて、誰がとっさに思いついて検索なんぞにかけようものか
...
- 2003年9月22日 08:43