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またもや OS 再インストールの危機にあり。
- 2009年2月 8日 04:58
Adobe さん、Banzoi !! - Adobe `Creative Suite 4 の威力は無尽蔵のかほり。
いやぁ~、ひさかたっす。 気づけばもう2週間も前になるのか? 書きたいことは山ほどあるわいな。 しかしながら、文章は生き物なため、古いものはもうすでに俺様のなかで腐っておる。 腐臭がぷんぷんしておるよ。 ここ最近一番書きたかったこと、それは ──── ピクルスのうまさ!! いや、あの、それ、いただいたのよ。 なんつーの? 知り合いっつーの? 恋人っつーの? 恋人以上、友達以上っつーの? まあ、あんまり詳しく書くと、いろんなところで弊害が出てきそうなのでやめておくけども、うまかったのだよ。それが。また。マジで。 “ 北海道ならではの名産 ” みたいな扱いされてるリッチな牛乳の容器みたいなのにがっつりもらったんだけども、映画観ながら一気に食ってしもたわい。 にんにくの塊を食い、おまけに真っ赤なとうがらしまで食ってしまい、瓶にはな...
- 2009年1月25日 18:36
- sound generator -
買えもしねぇ~くせに、ずっと外付けの音源を探してみる…… やっぱ違いますねぇ~……全然違うわ。 これならココア1年ぐらい我慢してでも買いたいってなもんです。 とりあえずそれなりの外付け音源1つあれば、ソフトシンセとかなんかそのへんの音源なんて必要なくこと間違いなしと思われる。 恐ろしくリアルだ……もう本物だよ。 ってか、本物も超えたかってなぐらいな勢いを感じる。 パソコンで作ろうが、生で演奏しようが、特に差がなくなってきてんじゃないの、これ?? ヤバくないか?? ここまでくるともう、生演奏でいろんな楽器の勉強するより、パソコンでこういう音源をば使い慣れてる人のほうがすごいの作れてしまいそうな気にさえなってくる…… でもまあ、それだとちょっと淋しい気がしないでもないし、“魂”って部分でちょっと…… いろいろ聴いてみると、なぁ~~~~んとなくではあるけども、...
- 2005年6月 2日 09:17
- unusual sound -
“次”に備えて、ちょっと早めに眠ろうとベッドにもぐる。 しばらく経って、なにやら階下からやけにコソコソとした物音が聞こえてきた。 気になった。かなり気になった。 <いやいや、きっとウメちゃんだろう。ちょっと早めのご帰宅だ> 玄関のドアが開いた音を聞いた憶えもなかった。居間のテレビの声もない。階段をあがってくる気配もない。 カチン……チャリン……フアサァ~…… やはり、なにかが、おかしかった。 <ん?? もしここで俺様がとっ捕まえたらヒーローか??> すぐに思いなおした。 <死ぬにはまだまだ早すぎるだろう> が、ベッドから抜けた。 足音を忍ばせて部屋を横切り、まずは少しドアを開けた。 無音だった。 自室の敷居をまたぎ、爪先立ちで階段を下りた。 居間から漏れる明かりが階段にまで伸びていた。 階段を下りきる手前の手すりから、顔の半分もださないまま息ひそめて...
- 2005年4月18日 08:52
- KalaKala カラオケ -
そういえば先日、ひさびさにカラオケに行ってきた。 最初は2時間。 歌う。 歌う。 歌う。 「はい……じゃあ、1時間お願いします」 歌、歌、歌…… 「あ、じゃあお願いします」 ………。 結局、6時間超え。 それでも喉が嗄れません。 むしろ、いつもより調子が良かった。声もつぶれず、ゆずの『飛べない鳥』も余裕をもって歌えてしまった…… Very Nice. そういえば、今までは“Joysound”が主流でした。 でも今回、初の“UGA”っていうとこに入ってみた。 “10万曲はダントツ日本一”とのことでしたが、そのとおりでした。 本が分厚いのなんのって…… そのくせ、ひと部屋に1冊ずつしか置いてなかった。2人で入ったのに、僕は“曲目別”で、もう一人が“歌手別”の使いやすいほうだった。 歌のタイトルなんて憶えません。 だから、歌いたいと思った曲も、す...
- 2005年3月 5日 14:19
SOUND
ホント、長かったですなぁ~…… というわけで、そのあいだ俺様は、ちょいと本気をだして音楽を学んでおりました。 で、初の作曲曲が完成でやんすぅ。 厳しいものがありましたが、楽しいもんですな。 音楽。 いや、実に。 実に音楽。 実に楽しい音楽です。...
- 2003年10月25日 09:11
Milk Money
そして今日は、『ミルク・マネー』の視聴者でした。 騒ぎました。またもや心のなかがざわめきまして、月が潮をひくような潮騒を胸の奥で聞きました。 これを書くにあたって、海外/国内のどちらのレビューも見てまわった。 なんかいろいろ書いてあった。専門的な感じのもあれば、ごくありふれた言葉で素直に書いてるものまで、さまざまだった。脚本に文句たれる人から、監督の力量だとか、子役がどうのこうの、キャストの年代で良し悪しをくむ人、役どころでその女優さんや俳優さんの性格まで分析しちゃう人、すべてを丸呑みしちゃう人
いつも、どこでも見られたのが、話の展開が強引、ということだった。 んなこたぁ~ない。 人の愛に、恋心に、恋愛に、強引なんてことはない。自然ななりゆきで恋をして、愛する人をお互いに感じ合って、初めてでも痛くないように…… ...
- 2003年9月21日 08:41