- Search: 自分のこと
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flumpool さんのオフィシャルサイトがカッコいい件。
- Posted date: 2009年7月29日 01:35
俺様というやつは、ひとたびなんかが俺様のハートにガツンと刻まれたら、ホントそればっかりになる習性にある。 変わらない。 ひと昔前、ミッチーの『今夜、桃色クラブで』が発売されたときは、部屋からもウォークメンからも車のなかでも、ずっとその一曲だけをエンドレス・リピート。 今夜もまた桃色クラブで状態。 そして現在、flumpool さんに Zokkon命。 なんだかなんだかでメジャーデビューしたらしい。 そっからはもう、まるで当然のことように人気急上昇で、配信サイトで歌を出せばすぐに100万ダウンロードとかいくらしい。 で、もうけっこう歌を出されてるみたい。 そこで、ちょっとオフィシャルサイトのほうを拝見。 見てみた……ちょ~っとだけ、覗いてみたのだ。 ほんの悪戯心を炒めてみたぐらいだった。...
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- 音楽
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- Backstreet Boys, flumpool, Good design, Mr.children, Music video, Musician, Reason, Skoop On Somebody, The Offspring, Westlife, ゆず, 神
島田紳助さんは天才じゃない。
- Posted date: 2009年7月18日 04:00
俺様が “ あ、この人、たぶん天才だな ” と感じる芸能人さんは、Mr.children の桜井さんと爆笑問題の太田さんと、ゆずの岩沢さん。さんまさん。そして、ビートさん。 桜井さんにはもう、神そのものっていうぐらいの守護天使がいるんじゃないかと思う。 太田光さんは、なんか、なんとなく感じる。 ゆずの岩沢さんは、たぶん。 ビートさんは、映画監督としては抜きにして、テレビでしゃべってるときのビートさんにそれを感じる。 と、つい先日までは、ここに島田紳助さんもいたわけだ。 でも、前に見た『深イイ話』を聞いてたとき、なんか抜けた。 なんだか北海道にも梅雨前線がきてるみたい。 最近ずっと雨が降る。 超素敵。 俺様、毎日、ルンルンだ。おかげで毎日眠いけど。 島田紳助さんには、 “ 自分 ” っつーのがない。...
2008年を振り返って。
- Posted date: 2008年12月31日 14:18
A : 100% B : 100% O : 100% AB : 0...
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- 自分らしさ
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『綴り字のシーズン』(Bee Season) / リチャード・ギア、ジュリエット・ビノシュ、フローラ・クロス
- Posted date: 2008年6月13日 09:30
監督 :スコット・マクギーデヴィッド・シーゲル特に目立つ人たち :リチャード・ギアジュリエット・ビノシュフローラ・クロスマックス・ミンゲラおれが観たあらすじ :一度ほつれた糸は、もう一度結ぶまで広がりの一途をたどるっていう様。 いつもぽっこり忘れる映画。 タイトルすら忘れる。 たしか “ 文字 ” に関係あったよなっていうぐらいしか頭にない。 そんな≪ゲオ≫の昼下がり。 『綴り字のシーズン』観賞履歴 & 感想のまとめ。 “ 家族 ” も “ 人 ” も、ひとつの文字でできてるわけでなく、ひと文字ひと文字の “ 綴り ” からなってるんだな。...
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- 90分から119分まで | おれ、オスゝメ | なんか……グッとくる | ジュリエット・ビノシュ | リチャード・ギア
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- Albert Berger, Arnon Milchan, COMPANY : 20th CENTURY FOX, COMPANY : Fox Searchlight Pictures, COMPANY : Regency Enterprises, COUNTRY : USA, David Siegel, Dr. Winfried Hammacher, Flora Cross, GENRE : Family, GENRE : Filmization, GENRE : Human Drama, GENRE : Life, GENRE : Love, GENRE : Religious, Giles Nuttgens, Joshua Deighton, Juliette Binoche, Kate Bosworth, LANGUAGE : English, LANGUAGE : Hebrew, Lauren Zuckerman, Mark Romanek, Mary Malin, Max Minghella, Myla Goldberg, Naomi Foner Gyllenhaal, Peggy Rajski, Richard Gere, Ron Yerxa, Scott McGehee
『ジェニファー・ラヴ・ヒューイットの true love』(Jennifer Love Hewitt : The Truth About Love) / ジェニファー・ラヴ・ヒューイット
- Posted date: 2008年6月12日 05:28
監督 :ジョン・ヘイ特に目立つ人たち :ジェニファー・ラヴ・ヒューイットダグレイ・スコットおれが観たあらすじ :淋しい女が淋しい罠をかけて、虚しく惨めな思いを経ていく。 『タキシード』で知り、『ハートブレイカー』でも観たジェニファー・ラヴ・ヒューットってことで。 『ジェニファー・ラヴ・ヒューイットの true love(トゥルーラブ)』観賞履歴 & 感想のまとめ。 第1回目観賞 : 特にジェニファー・ラヴ・ヒューットのファンってわけじゃなきゃ、ほかのを選んだほうが無難。...
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- 90分から119分まで | ラブコメディ
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- Bill Allan, COMPANY : First Look International, COMPANY : Impact Films, COMPANY : Lex Filmed Entertainment, COMPANY : Piccadilly Pictures, COUNTRY : UK, Debbie Wiseman, Dougray Scott, GENRE : Comedy, GENRE : Friendship, GENRE : Human Drama, GENRE : Life, GENRE : Love, GENRE : Romance, GENRE : Sex, Graham Frake, Ivan Mactaggart, Jennifer Love Hewitt, Jeremy Bolt, Jimi Mistry, John Hay, Karl Howman, Kate Miles, LANGUAGE : English, Len Arran, Peter Bloore, Simon Webbe, skin, Tracey Adam, William Johnston
その人の恋人になるための負けないメールのやりとり法
- Posted date: 2008年3月15日 13:21
まあ、せっかくなので、その方法論とやらを、みんなにも伝授してみようかなと思う。 だいたいほとんどの人間に通用するんじゃないかな。男女問わずだろうけど、特に女に効果がある。 絶対とは言わない。 それはなぜなら、いくら人間、女といえど、人には人それぞれに、その人なりのプライドというものが存在するからだ。それはなかなかその人本人以外の人間が取り払うには難しい。 もしまかり間違って、その人があなたよりも先にここを見つけてしまった場合は、その人のプライドがそこに屈しまいと頑なに拒否反応を起こすかもしれない。 人間、自分以外のだれかに自分の内面の地図を描きだされることほどイヤなことはない。 しかしながら、それすら無害なものに変えてしまいかねない。いや、そんな人間の本能に関わる部分すら利用してみようじゃないかという試み。 というより、そういうものが強ければ強いほど、これは浸...
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- Action, Androgyneity, Before I knew it, by-talk, Cell-phone, Change, Communication, Fact, Fancy, Feeling, Friend, Funny, Habit, How to, Humor, Illusion, Ladies, Love, Mail, Man, Osmose, People, Perfect, Pk, Planning, Pride, Pushiness, Reason, Relief, Repeat, Sensorium, Solicitude, Step by step, sychology, Technique, Time, Unconsciousness, Unforgettable, White space, Words
毎年恒例イベント、俺様の大掃除と、海外ドラマについて。
- Posted date: 2007年12月30日 07:39
あらあら、大掃除と一緒に模様替えしなかったら、早いこと早いこと!! 毎年毎年、俺様の大掃除は、だいたい部屋の模様替えも兼ねてきた。 すなわち、俺様の部屋は毎年模様替えをするわけだ。それでいて、かなり大がかりなやつ。 なんだ? 俺様って飽きっぽいのか? いやいや、常によりよいものを追い求めてるだけさ。 すべては条件。より好条件なほうを向いてるだけだ。 完全風水密着型なもんで、より運気の上がる配置にしたいってだけ。 いや、違うな。 新しい年に、前の年のことを引きずっていきたくないっていう心理だな。 だから毎年、かなりのものを捨てる。 煙草は、新品だろうがなんだろうが、前の年に買ったものはその場で捨てて、新年とともに新しいのを買いに行く。 普段つけてる手袋とマフラーも毎年替える。 自分のなかで“いる・いらない”の天秤にすらかけない。天秤にかかる時点...
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復職。
- Posted date: 2007年12月10日 06:16
あ、そうだ。 またまたそうだった。 昨日からほら、また日曜の0時から翌朝8時までの仕事に復帰。 あぁ~、かったりぃぜぇ~…… 毎日まいにちその時間帯の仕事ならいいんだけども、1週間のうちの1日だけその時間帯ってのがヤダ。 で、翌日は夕方からだろ? 生活のリズムが成立しねぇ。 そういうリズムで成立してるっちゃ~そうかもしれんけど、体がおかしくなる。 帰って8時で、それからあんなことやこんなことしてたら10時とか11時とか、時には昼過ぎたりするわけで、そっから寝てまた夕方からの激務に追われるわけ。 日曜の仕事は、別にたいしたことしてねぇからいいにせよ、それがまたダルさに拍車かけんだな。 今のバイト先の魅力っつったら、自由度だった。 お給料でも人間関係でもなんでもねぇ。 お給料なんて、全然割に合わねぇ。人間関係なんざ、友達はいるけど、仕事のパートナーとし...
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