GENRE : Eroticの検索結果 tag:www.matsudatakuya.org,2024:/tm//feed/GENRE : Erotic 2024-11-23T14:27:17Z Movable Type 4.23-ja 5 1 5 『オールド・ボーイ』(OLDBOY) / パク・チャヌク、チェ・ミンシク tag:www.takuyamatsuda.org,2008:/TEST/4//4.1293 2008-09-10T23:26:25Z 2008-12-06T04:04:06Z 松田拓弥 監督 :パク・チャヌク特に目立つ人たち :チェ・ミンシクユ・ジテカン・ヘジョンおれが観たあらすじ :本能ゲーム ──── だれが、なぜ、なんのために、なにもわからぬまま15年も監禁された男の復讐劇。どこからどこまでが愛で、どこを超えれば、それはタブーになるのか。  先日届いた『江頭2:50のピーピーピーするぞ! 始末書覚悟の逆修正バージョン』 DVDの “ エィガ一刀両断 ” というコーナーのなかで、江頭2:50さんがついに10点満点をつけた映画。  すぐさま服を着なおしてまで借りに行って即観た韓国映画。  そりゃ、あの江頭さんが満点つけりゃアータ、観ないわけにいかないでしょう!! 『オールド・ボーイ』観賞履歴 & 感想のまとめ。 おれは9点!! ……それでも、おれは9点!!... 『あるスキャンダルの覚え書き』(Note on a scandal) / ケイト・ブランシェット、ジュディ・デンチ tag:www.takuyamatsuda.org,2008:/TEST/4//4.1244 2008-05-21T21:50:05Z 2008-12-06T00:50:23Z 松田拓弥 監督 :リチャード・エアー特に目立つ人たち :ケイト・ブランシェットジュディ・デンチおれが観たあらすじ :15歳の少年と肉体関係を持った教師と、そのまわりの教師、そして大分類としての親や家族といった人間たちの愛憎物語。  スキャンダラスな恋に妄想を抱くこの頃のおれ。  とはいえ、ただ無気力だったひとときにケイト・ブランシェットのセックス姿でもと、かるい気持ちで取り上げてしまった映画。  さらに無気力になった。 『あるスキャンダルの覚え書き』観賞履歴 & 感想のまとめ。 第1回目観賞 : その勇気に、おれは嫉妬すら覚えた。... 『パフューム ある人殺しの物語』(Perfume : The story of a murderer) / アラン・リックマン、ダスティン・ホフマン tag:www.takuyamatsuda.org,2008:/TEST/4//4.1235 2008-05-08T21:18:15Z 2008-12-05T23:38:43Z 松田拓弥 監督 :トム・ティクヴァ特に目立つ人たち :ベン・ウィショーダスティン・ホフマンレイチェル・ハード=ウッドアラン・リックマンおれが観たあらすじ :愛に飢え、自分の存在意義を求めるために、自身の才能と無垢な心に呑みこまれてしまった青年の物語。  一回目は、あまりの眠さに途中で寝てしまい、二度目はDVD ファイルの関係で最後まで観れず、三回目でやっと全部観れた映画。 『パフューム ある人殺しの物語』観賞履歴 & 感想のまとめ。 のべ第1回目観賞 :もしかすると、自分にとって、“ 本当に大切な人 ” を思い知らせてくれる映画なのかもしれない。... 『こわれゆく世界の中で』(Breaking and entering) / ジュリエット・ビノシュ tag:www.takuyamatsuda.org,2008:/TEST/4//4.1227 2008-04-23T21:55:54Z 2008-12-05T23:28:27Z 松田拓弥 監督 :アンソニー・ミンゲラ特に目立つ人たち :ジュード・ロウジュリエット・ビノシュロビン・ライト・ペンラフィ・ガヴロンおれが観たあらすじ :人間のあがきが味わい深く綴られてる。  地味に、この映画って、なんとなく詩かな。 『こわれゆく世界の中で』観賞履歴 & 感想のまとめ。 第1回目観賞 : 沈黙の表情が素晴らしい。... 『毛皮のエロス ~ダイアン・アーバス 幻想のポートレイト~』(FUR : AN IMAGINARY PORTRAIT OF DIANE ARBUS) / ニコール・キッドマン tag:www.takuyamatsuda.org,2008:/TEST/4//4.1226 2008-04-14T21:16:00Z 2008-12-05T23:19:30Z 松田拓弥 監督 :スティーヴン・シャインバーグ特に目立つ人たち :ニコール・キッドマンロバート・ダウニー・Jrおれが観たあらすじ :実在した女性アーティスト “ ディアン・アーバス ” が生涯撮り続けた被写体とは、なに?  この映画の感想は、たかだか1行や2行じゃ語れない。  ──── それはなぜなら、愛だから……そしてそれは、命だから。 『毛皮のエロス ~ダイアン・アーバス 幻想のポートレイト~』観賞履歴 & 感想のまとめ。 第1回目観賞 : やっぱペンタックスかなぁ~……...