- 検索語彙 : Identity
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no uniformity
病気にも流行ってやつが通用するらしい。 たぶん、その典型が " 多重人格障害 " ってやつでしょうな。 個人的な発端としては、やっぱりダニエル・キィス氏の『ビリー・ミリガン』だったかと思ふ。 で、自分にもなぞらえるようになりまして、それで言えば、ずっと「先生」の人格でいられる多重人格者かなどと憧れもした。 それからだな。そいつに異常なほどの興味を持ちはじめたのは。読むごとにそのページをむしり取って食うぐらいの勢いで漁ったもんだ。 んまあ、専門家さんに言わせりゃ、流行る前から症例はたくさんあったし欧米では注目されてたとか、得意顔で突きつけられるんだろうが、知ったこっちゃねぇ。 おもしろい。実におもしろい。 当事者にしたら笑えないだろうし、おもしろがられるのも癪だろうけど、あまりに興味をそそりますな。『FBI心理捜査官』の類いシリーズとかも読んだし、シリアルキラー...
- 2004年2月 8日 07:41
i love me
ついに、昨晩、思いっきりコケました
前後のブレーキが凍てつき、サドルもカッチカチで、超圧雪、超アイスバーンの上、雪も降ってた。 乗った瞬間、さすがにちょっとマズいかなと憂いを帯びた僕の小さなニット帽。 そして、普通に、ゆるやかに、しなやかに、まっすぐな道で曲がろうとしたら、がっつり前から突っ込みやがった。 地面がもうすぐ目前。 左骨盤を強打 アンド 左肩をアイスバーンに引きずった。 なんかどこかから「バキッ!!」と音が聞こえたので、メガネかなと思ったら、違った。 というわけで、きっとどこかが折れてます。 でも、今日もこんなに元気です。...
- 2004年1月23日 07:26